iOSの音声入力でチェックしています。
どれぐらいの文字が打てるかと言うとしゃべるスピードにもよるのですがハキハキとしゃべれる人であればかなりの翻訳精度です。
しめじも使おうとしましたが、インターフェースに若干癖がありiOSのままでもいいかなと言うことでこちらに戻ってまいりました。
文章の形態としてはである調よりも、ですます調の方が基本的に喋りやすいです。
長文の入力が難しいと言うふうに思ったのですが頭の中でかなり整理をして音声だけで全てを語り尽くすと言うのは非常に難しいと思いますある程度携帯で読む文章を考えると五行ぐらいには改行の句読点が入り読みやすい文章にするためにはそれほど長文の音声入力は必要ではないと考えられました。
Simejiのインタフェース
音声入力はかなりの長文が入力できるので、非常に便利なんですが、なんだか変なアイコンやらボタンが気になります
音声入力の場合、途中であーとかえーとかとか言うと省略してくれます
これからどれぐらいの長文が打てるかということを長い文章を音声で喋ってみて変換させてみたいと思います。まず何と言っても、Simejiは音声入力をしながらの変換がかなりの精度で支えてくれます