一番気になる製造年は、201○年なので、(○X-XX)でわかる。
ユニクロ製造年と季節は(XX-XX)でわかる。ユニクロの製造年は(○X-XX)の◯に注目!
これがわかれば同じようなウェアがあっても古いほうから処分すべきということが一発でわかる!
タグの()で囲われている最初の数字に注目!
こちらは、(61-XX)なので、2016年の春物商品
こちらは(81ーXX)なので、2018年の春物商品
こちらは、(54-10)なので、2015年冬物商品であることがわかる。
もうすぐ5年越しになるのか…。長持ちしすぎるぞ…。
ユニクロの季節商品ナンバーは(X○-XX)の◯(1〜4、9)に注目!
1春
2夏
3秋
4冬
9オールシーズン
むしろ、このような暗号にしておくメリットはどこにもない…。
透明性を考えるならば、製造年月日をわかりやすく明記し、賞味期限を3年間として、買い替えを促進したほうがよさそうだ。
きっと、そのほうがクローゼットのリプレイス消費を生んでくれることだろう。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kandatoshiaki/20150402-00044484/
更に詳しい!記事を見つけた!
1.部門
1桁目(1 →キッズ・ベビー 2 → ウィメンズ 3 → メンズ)
2桁目(1」はアウター、「2」はパンツ、「7」はインナー)
3桁目 不明
2.商品番号
3.カラー
4.サイズ
5.不明
6.製造年と季節商品ナンバー
7.不明
yukiohno.com
ユニクロに聞いても教えてくれないそうだ…。
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- 作者: MB
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