10年前のほったらかし預金法『#休眠預金活用法』によって143兆円消失!2030年には200兆円!

2018年1月より、10年経過した銀行預金は、実質、口座凍結に近い措置がなされている。

つまり、2009年(平成21年)1月1日から取引のない口座が危ない!

引っ越しをした人、認知症の人、遺品整理の時など、いろいろ銀行を発掘するチャンスはあるはず…。

今年もあとわずか、過去の銀行通帳で10年経過する前に要チェック!

 

 

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https://www.fsa.go.jp/policy/kyuminyokin/kyuminyokin.html

 

 

これって銀行側から積極的に教えてくれることは決して、期待できない。

公益活動という名のおいしい収益になるのだから…。

実際にいくら消えるかというと…

 

消えた143兆円!

 

knnkanda.hateblo.jp

なんと143兆円に及ぶ認知症高齢者資産 2030年には200兆円が忘れられる! 認知症高齢者500万人時代へ! – KNN

https://knnkanda.hateblo.jp/entry/2018/10/18/040604

 

 この図を見ると、60歳以上の人の通帳のありかだけは掌握しておく必要がありそうだ。認知症になってからでは遅いからだ。

 

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http://group.dai-ichi-life.co.jp/dlri/pdf/macro/2018/hoshi180828.pdf