27 Views

日本の親子上場会社308社。上場会社3673社中の308社で8.38%そのうち7割が社外取締役1/3未満の意味

日経新聞によると、親会社がいる上場企業で社外取締役が3分の1未満の企業が約7割を占めることがわかった。

上場する親会社を持つ上場企業は308社 東証によるとこの社外取締役が3分の1に満たない企業は215社と全体の70%を占めている。

日本の上場企業は、3673社

日本の上場企業3673社ある。

そのうち1部上場の株式会社は2149社 58.5%

『親子上場』の子会社率 はなんと8.38%

そして、上場する親会社を持つ上場企業は308社なので日本の企業の8.38%が子会社上場の会社である。

子会社に、3/1以上の社外取締役がいれば、決議に必要な2/3の賛成に反対することができるが、社外取締役が1/3に満たない企業は215社で全体の70%と、親会社の言いなりという状況が見える。

ヤフーの子会社であるアスクルでは、社外取締役が更迭となり、ヤフーの意向が100%となった。

親会社のカーボンコピーのような子会社ばかりという事ができる。

社外取締役が1/3以上いる企業は30%しかいないことに。

上場させるのは親会社の資金調達がメインであり、株主にとっては役員の独立性を見極める必要がある。

子会社からの『配当』を親会社は非課税で取得することができる。

何よりも親子上場率8.3%の高さに驚く。

米国の上場企業で親子上場は0.5%に過ぎない

 

 

会社の議決権

親子上場を行っている企業一覧 wikipedia

親子上場を行っている企業一覧

https://ja.wikipedia.org/wiki/親子上場を行っている企業一覧

 

ソフトバンクグループの親子上場関係

ソフトバンクグループ(東証1・9984)

ソフトバンクグループジャパン(未上場 ソフトバンクグループの子会社)

関連コラム

物言う株主 アクティビスト 東芝 外国人役員が1/3に

物言う株主 アクティビスト 東芝 外国人役員が1/3に

この記事に関連する記事