Appleは1月のCES 2019に参加しなかったが、ホテルの建物の側面に「あなたの『iPhone』で起きることがあなたのiPhoneの外部に漏れることはない」と書かれた広告を掲げ、大きな話題になった。
Appleは ターゲティング広告などと距離をおきながら、ユーザーのプライバシーを尊重する姿勢を打ち出している。
□Apple News+を発表したとき、Appleは同社がユーザーの閲覧情報を把握できないこと、そして、広告主によるユーザーのトラッキング追跡を許可しないことを強調した。
□Appleのアプリケーション担当バイスプレジデントのRoger Rosner氏はプレゼンテーションの中で、「Apple Newsでの閲覧情報がウェブ上でユーザーにつきまとうことはない」と述べた。
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