これは簡単!
佐藤健さんの美味しそうな演技!
マヨネーズで、トーストの上に堤防を作りその上にそのままダイレクトに生卵を流し込む。
https://park.ajinomoto.co.jp/recipe/corner/products/mayotoast/
ポイントは生卵は、常温保存。冷蔵庫から出したばかりの玉子は、熱が入りが遅い。
しかし、キューピーマヨネーズだと、出口が細すぎて、コマーシャルのような堤防にならない。
しかも、マヨネーズ堤防の内径サイズが小さすぎた!
※あとで気づいたが、キャップをはずせはよかった!
もっと大きく堤防作らねば!
はみ出して溢れ出る!
多少、こぼれたが、焼いてみる。
スイッチoffから約5分
パンは焼けているけど、目玉の黄身がまだまだだ…。
かなり、半熟だけど、焼けたマヨネーズは、とても美味しい!これはありだ!
これなら、バターもマーガリンもいらない!
ただ、マヨネーズの消費量は、劇的に増える!
そう、かなりのボリュームで堤防を作る必要があるからだ!
実験2 目玉を無くして挑戦!
黄身の温度の入れ方が欲しかったので、卵黄と卵白を混ぜて焼いてみよう!
堤防の面積を広げて、大きく作る。こりゃマヨネーズは、すぐになくなるわー!
混ぜた玉子液を流し込み…。
あらららららーーー
わずかの堤防の弱かったところから決壊してしまった。
そうか、黄身の表面張力がないから流れやすい!
とりあえずアルミホイルで、べドベとのままをカバーして焼いてみた!
出来上がり!
これはこれでありだけど、
目玉焼きの混ぜない方が、黄身の表面張力のおかげで、マヨネーズの堤防が保てるようだ。
今度は、味の素を買ってやってみるか…。
まんまとCMの狙い通りの購買パターンになってしまいそうだ。
赤いキャップを外したら、たっぷり堤防ができました!
焼きマヨネーズがこんなに美味しいなんて!
バターいらず!
しかし、カロリーとか気になるかも!
消費量が尋常ではない!