シャープの液晶テレビ40インチが24,000円!しかし、プロバイダー料金をもっとよく調べてみよう!

家電量販店でよく見かける光景

 SHARPの40インチのテレビは、実質2万4,000円で購入できる時代。

しかし、実質の値引きはたったの24,060円だ。 売価は4万8060円。

液晶テレビと抱合せすることによって、プロバイダー料金の高さは一瞬にどこかに消えてしまった。2,000円高いプロバイダー料金は、10年でなんと24万円も損をしている。20年では48万円損をしていることに気づく人は少なく。安く変えた液晶テレビの方に満足している。

しかし、インターネットプロバイダーは2年ごとに交換するだけで、さらに得をすることができる。実質のプロバイダー料金は月に3000円程度で収まる。


(※↑このバナーだけでも成約されると、「成果報酬として、フレッツ光開通1件につき30000円をお支払い致します。セルフバックは35000円お支払いいたします」というくらいの高顧客獲得単価!)

 

「なぜ、人々はネットプロバイダーのサービスを変更しないのだろうか?」この「正しい質問」が大事だ。

回線は一度、引いてしまえば、不満を感じることがなく、万一交換した時のつながらないリスクのほうが大きいからだ。

ネットプロバイダーほど、「スイッチングコスト」が高いものはない。もしもネットが使えなくなった時のことを想定すると、あのNTTの無愛想な対応や、プロバイダーの意味不明な設定などの悪夢が待ち受けているからだ。

価格.comを利用して2年おきにプロバイダーを変更していけば、
毎月 約3000円以下になる。

http://kakaku.com/bb/

でも、どうして、このサービスをみんな利用しないのか?

面倒だからだ…。しかし、その面倒さが、毎月2000円、年間24,000円浮き、毎年金を購入して20年後、年利5%でしかも金が高騰していたら…

2年間730日のうち、1日だけ、家にいるだけでいいのだ。実質の受け答えする時間は2時間だ。

プロバイダー交換を、第三者がサポートしてくれるサービスをなぜ、誰もやらないのだろう…。
そこが、いつも2年ごとに、一番いいサービスを責任をもって交換してくれる。
実質に扱うのは情報のみ。
電話工事業者、プロバイダー情報、電話でのインバウンドのみの受付。顧客の生涯コストでの管理、運営料が見込める。

顧客のプロバイダを選択する権利があれば、他になにができるだろうか?
保険だって、年金だって、社保庁よりも信頼されるのではないだろうか?不動産、お葬式、お引越し、ペットなんでもありだ。

情報メッシュ産業において、サービスのカテゴリーはまったくないも同等。

どれだけ、顧客のことを知っているのかが重要となる。
どれだけ、顧客のライフスタイルや趣味や志向を知っているのかだけだ。
レコメンドし、学習し、修正し、実行し、顧客を満足させ、レコメンし…(以下サイクル)

顧客の問題解決に対して、正しい質問をして、正しいプロセスを踏めば、「ブレーンステアリング」は機能してくれるはずだ。

【ブレーンステアリング 10億ドルのアイデアを生み出す新発想法 】
http://j.mp/HFv3HX

 

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