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体感映画システム「4DX」と「MX4D」の違い | KNN KandaNewsNetwork 4knn.tv体感映画システム「4DX」と「MX4D」の違い | KNN KandaNewsNetwork 4knn.tv
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体感映画システム「4DX」と「MX4D」の違い

せっかく映画館に行くならば、やはり映画館でしか味わえない大画面と音響とあの2時間たっぷり専念できる時間にこそ意味がある。
3D映画にはもう食傷気味だが、「4DX」が登場してきてから、「4DX」でしか映画は見たくなくなってしまった。
基本料金+1,000円 (3D作品の場合+1.300円+メガネ代)
となるが、2時間体感できて1,000円はむしろ、ディズニーランドの「スターツアーズ」を考えると安いかも知れない。

「ワイルド・スピード SKY MISSION」
「チャッピー」
「メイズランナー」

と豊洲のユナイテッド・シネマまで通い続けた。結論は、4DXのプログラミングのセンスだと感じた。

今後は、4DXなどのプログラミング監督が誰なのかで選ぶ時代がやってくることだろう。
やたら、動かせばいいというものでもないからだ。

映画館の中でも、当初「シネラマ」という巨大な湾曲スクリーンがあり、70mmフィルムによる大画面。
さらに、そこからサウンド面での、パニック映画の「大地震」などの「センサラウンド方式」から、オカルト映画の「デアボリカ」の「サーカムサウンド」、そして「IMAX」にいたるまで。本流、亜流を織り交ぜ、いろんな仕掛けがほどこされてきたが、体験型4Dは映画館を変え、映画の作りにも影響を及ぼすと思う。

特に、血しぶきが飛ぶようなスプラッターは映画館をお化け屋敷へと変化させるだろうし、SFX満載の宇宙船やカースタントは映画館を乗り物に変えてしまうことだろう。あとは、オキュラスヘッドマウントをかぶって、360度映画の時代もすぐそこにくることだろう。

新宿や六本木のTOHOでMX4D

2015年6月に、新宿のTOHO CINEMAで、「MX4D」が登場したので、こちらの方が距離的には便利。
しかし、「4DX」と「MX4D」はどうやら違いがあるようだ。

本日、「ターミネーター/起源ジェニシス」を「MX4D」で見てくる予定だ。

観てきた!!! MX4D を初体験!

うーん、違いは、MX4Dの方が背中のたたき感が強い感じ。ゆっくりと飛行するシーンはMX4Dに軍配。
早い動きや、ミストは、4DXの方が良いかな?
サスペンスやホラーならばMX4Dで、SFアクションならば4DXという使い分けができそうだ。

4DXとは


http://www.4dx.korona.co.jp/
4DX®は韓国のCJ 4D PLEX社が開発し、2009年から提供開始された映画鑑賞システム。
新しい映画の鑑賞方法が話題を呼びアメリカや中国などに続々と4DX®専用劇場が展開。先ほども紹介した通り、日本でもついに2013年4月26日、愛知県の中川コロナワールド内に4DX®専用の映画館が出来ました。
まとめると「4D映画の手法の一つが4DX®であり、システムの名前である!」ということですね!
http://cinema.ne.jp/recommend/4dx201501071/

MX4Dとは



■“MediaMation MX4D™”システムの特徴
“MediaMation MX4D™”とは、エンタテインメントの本場米国ロサンゼルスに本社を構え、4D/5Dモーション・エフェクト・シアターとシートの特許を持ったリーディングサプライヤーでありメーカーのMediaMation社が開発した、3D映画を超える最新の「体感型」4Dシアターシステムです。映画のシーンに合わせて、客席のシートが前後、左右、上下に動くとともに、風、ミスト、香り、ストロボ、煙や振動など五感を刺激する特殊効果が11種あり、これらが連動することによって、通常のシアターでは決して味わえない「アトラクション型の映画鑑賞スタイル」を実現。“MediaMation MX4D™”の登場によって、映画は「観る」から「体感する」に変わります。

■「TOHO 4D PROJECT」の概要
TOHOシネマズは、“MediaMation MX4D™”導入を機に、「4D映画の醍醐味を日本全国に浸透させたい」という目的から生まれたプロジェクト「TOHO 4D PROJECT」を発足致します。4D映画を単なる3D映画の発展形ではなく、劇場でしか体験できない、まったく新しい「映像&LIVEエンタテインメント」と位置付け、4D映画システムの導入だけでなく、4D映画プログラムや4D映画キャンペーンなど、様々な活動を通じて4D映画の魅力を広く伝えていきます。

https://www.tohotheater.jp/service/mx4d.html
MX4Dはアメリカのロサンゼルスで1991年に発足したMediaMation社によるもので2012年頃から色々な劇場で使われ始めたようです。
日本ではソニービジネスソリューション株式会社が独占販売店契約を締結し、TOHOシネマズ株式会社に納入されています。

http://cinema.ne.jp/recommend/mx4d2015061007/

実際に臨場感の違いは?

こればかりは、乗り比べて見るしかないが…
いくつかのレポートでは…。

自分でも確かめてみたい。

またMX4Dと4DXは設備の上では似ているが、演出コンセプトの点でまったくの別物だと判断した。片方だけを体験して十把一からげにするのは避けて欲しいところ。

今夏は「アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン」「ターミネーター:新起動 ジェニシス」「ジュラシック・ワールド」など超大作が続々と4DXやMX4Dで公開される。特に「アベンジャーズ」の4DXは通常版に加えてアイアンマンとハルクをメインにデザインされた全3バージョンが楽しめるという。
http://eiga.com/news/20150709/10/

“技”の「4DX」、“力”の「MX4D」という感じです

これはシステム云々ではなく、プログラマーの違いからくるものかもしれませんけど…

「4DX」は、アクションシーンだけでなく、例えばカメラの動きに合わせて絶えず座席が動いていたり
ミストや風などの演出も頻繁にあるイメージ

一方「MX4D」は、アトラクション演出は「4DX」ほど頻繁ではなく、座席が停止している時間もわりとありますが
座席の動きやミスト等個々の演出が激しく、力強いイメージを抱きました
http://ameblo.jp/kudored/entry-12012715454.html

イオンシネマにはD-BOXというのがあるらしい

http://www.aeoncinema.com/dbox/pc/

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