【追記】2022年9月20日
5976万世帯(うち日本人世帯 5822万世帯、令和4年 2022年1月1日住民基本台帳)
<全国の人口、人口増減>
○全国の人口は、総計1億2,592万7,902人、
日本人住民1億2,322万3,561人、外国人住民270万4,341人
○日本人住民は、平成21年をピークにに13年連続で減少
○外国人住民は、2年連続で減少
https://www.soumu.go.jp/main_content/000829114.pdf
Googleでは、なんと、1998年時の2020年の予測データがスニペットで表示されている…。
2020年の一般世帯総数は、4,885万世帯で…!!
これでは、なんと、1,091万世帯も減少してカウントしてしまう!
…とは、いっても増えているのは、単独世帯なので、世帯数が増えているとは言い難い…。
核家族化すればするほど世帯数が増える統計なので、単独世帯がどれだけの比率なのかが重要だ。
日本の世帯数 5195万世帯
2010年(平成22年) – 5195万0504(同1678万5000)
- 1985年(昭和60年) – 3798万(うち単独世帯同789万5000)
- 1990年(平成2年) – 4067万(同939万)
- 1995年(平成7年) – 4390万(同1123万9000)
- 2000年(平成12年) – 4678万2000(同1291万1000)
- 2005年(平成17年) – 4906万3000(同1445万7000)
人口はシュリンクしているのに世帯数が伸びているのは単身世帯が増えているから。
一世帯当りの平均人員は、2010年時点で2.46。
- 1人世帯 – 1678万4507
- 2人世帯 – 1412万5840
- 3人世帯 – 942万1831
- 4人世帯 – 746万0339
- 5人以上の世帯 – 674万0965
その他のスタティックデータ
日本の給与所得者4566万人 平均年収409万円