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ホワイトアルバムとアビーロードは同じ1969年に発売されていた…村上龍シックスティーナイン69 sixty nine 1969年

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動く電子書籍 これにはぜひ、音楽もつけたバージョンも欲しいなぁ…。 当時のニュース音声なんかもあればもっと臨場感があるはずだ。

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ホワイトアルバムとアビーロードは同じ1969年に発売されていた…。

え?と思って調べてみると…。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ザ・ビートルズ_(アルバム)

ザ・ビートルズの「(通称)ホワイトアルバム」は確か、1968年じゃなかったか…と思っていたが、日本での発売は、1969年1月21日だった。
まさにその年の10ヶ月後には「アビーロード」が発売される。

ホワイトアルバムが日本で発売されてから48年。

日本のレコード業界は、輸入盤に過剰な包装とレコード帯をつけて、歌詞カードと解説と言うなのライナーノーツをつけて千円も利益を乗せて美味しいビジネスをやっていた。歌詞を知りたければ、高い日本語正規版を買わなければならない。だから、村上龍さんにとっての1969年は、ホワイト・アルバムに始まり、アビーロードも販売され、東大が学生デモで占拠され入試がされない時代感を描写している。

音楽はいまや、自由に月額サブスクリプションで、ネットや多岐にわたるデバイスで視聴することができる。
しかし、当時はラジオかレコードのみ。生ではテレビ放送のみという稀有な状態。

まさかYouTubeでこのようにフリーライドで視聴できる時代になるとは誰も思っていなかった。

音楽は、その時代の背景を知ることによって、より深く聞くことができる。
そういう意味での村上龍氏の「69 sixty nine」は日本の若者の私小説として、当時の戦後の文化がとてもよくわかる。その背景にロックがあり、日本があった。
外国なんて遠い遠い未来のはてであった。 360円の固定相場のアメリカははるかな巨大な国。
しかし、翌年には、1970年の大阪万博がやってくる…。
日本の高度成長真っ只中の時代だ。

1969年、ボクは8歳の小学校2年生だ。ビートルズの来日時(1966年)は5歳だった。

おばけのQ太郎経由で、当時のビートルズの存在を知っていた。
 

B面という概念

「B面」という概念が「CD」によって消えさってしまったが、ザ・ビートルズほど、B面の一曲目のラインナップに集中したバンドも少ない。特にアビーロードのB面は最高のB面だといえる。

サー・ポールマッカートニー卿は、みずからのバンドで、このB面をLIVEで再現している。

B面をカバーするリスペクトバンド

B面をカバーするリスペクトバンド

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