amazonがネットスーパーに5000品目に参入した。
専用のアマゾンパントリーボックス290円に、詰め込んで発送できるサービス、amazonパントリーをプライム会員向けに開始。
https://www.amazon.co.jp/b/ref=pdp_pantry?ie=UTF8&node=3485873051
いろんな食料品をまとめて全国どこへでも無料で送ることができる。パントリーボックスの手数料は290円かかるが、仕送りなどを送る時には便利そうだ。
また、9月下旬からは、Amazonプライム ビデオがスタートとなるので、プライム会員を一ヶ月無料で参加してみるつもりだ。
今月から辞めたばかりだけど…。
現在、Amazonカードのベーシックを利用しているが、Amazonカードのゴールド会員(年会費 税込み¥1万800)には自動で、Amazonプライム¥3,900が付与される。「マイ・ペイすリボ」での¥5,000割引、「Web明細書サービス」1050円割引で、6050円の割引だ。実質4,750円の会費になるが、プライム代金¥3900を引くと、¥850の年会費となる。これで、amazonでは、¥100につき20ポイント (還元率:2.0%) 、一般でのカード利用で還元率1%となる。入会特典は、ゴールドは60,000ポイント(¥6,000分)のAmazonクレジットカードポイントなので、プライム会員を¥3900支払っている人には約7年分の会費の差額(850×7年=¥5,950)を入会特典でもらっていることになる。
三井住友カードの「マイ・ペイすリボ」の登録 amazonゴールドの年会費を半額にする方法
amazonカードのゴールドで、リボルビング払いを三井住友の「マイ・ペイすリボ」で登録すると5,000円割引というプランがあるので、2%の還元率を考えると、普通にプライム会員になるよりは、amazonカード ゴールドに加盟するほうがメリットがあるかもしれない。
ただ、15%もの利息になるリボルビング払いにしない方法は注意が必要だ!
❏三井住友カードのインターネットサービス「Vpass(ブイパス)」で「マイ・ペイすリボ」登録
Vpass(ブイパス)は三井住友VISAカード会員、三井住友MasterCard会員の方のためのインターネットサービス
https://www.smbc-card.com/mem/vps/index.jsp
❏「Vpass」のIDとパスワード、さらにクレジットカードの有効期限、セキュリティーコードを手元に用意して「Vpass」にログインし、「ご利可能額照会」を表示します。
三井住友カードの場合、「カード利用枠」の中に、さらに「内リボ払い」という利用枠が設定されています。下の画面の赤枠がその利用枠で、この場合は「リボ払いの限度額は200万円」ということになります。
❏ ここで、「元金定額コース」の設定金額に、先ほど控えた「リボ払い」の利用枠の金額を入力して「次へ」ボタンを押せば、申し込みは終了です。この設定をすることで、年率15%という高い金利を支払う必要はなくなります。
❏「マイ・ペイすリボ」に登録しただけでは「リボ払い」の設定金額は「5000円」など、とても低く設定されています。「リボ払い」の怖さを充分に理解して、決してそのまま利用することなく、上記の設定を行ってください。
amazonカード
三井住友マスターカード
03-5392-7621
現在、amazonカードのベーシックに加盟しているが、初回から与信が70万円分あったので、サラ金で借りるよりも。よほどこちらのほうがリスクヘッジになりそうだ。3年間使っている楽天カードでも50万円程度の与信しかないようだ。
ジャクスカードグループのリーダーズカード
http://www.jaccs.co.jp/service/card_lineup/jaccscard/readerscard/