カーシェアリングプラットフォームのAnyca(エニカ)で、
招待コードを使ってもらい、登録し、初回カーシェアを達成すると、現金7,500円が招待側が得られる。
登録した初月は、エニカの手数料15~25%がすべて、カーシェアを提供したオーナー側の収益となる。
ドライバー側はシェア価格の5%のプラットフォーム手数料
しかし、この Anycaプロモータープログラムが、2022年10月から2000円に減額となる。
5,500円も減額だ!
2022年9月30日までにカーシェア達成すれば、間に合うが短期的だ。
ちなみにボクからの招待コードは、
『knnkanda8830』なので良ければお使いください。
https://news.anyca.net/promoter-program
■招待された人の報酬は、初回シェアの2,000円のみ
しかし、『招待された人』は、30日間の手数料ゼロ円が、10月1日以降は、初回2,000円の報酬へと変わる。
2,000円の報酬で25%とすると損益分岐点は1日だけ8,000円でのカーシェア利用料金同等だ。
30日間の手数料ゼロ円のほうが圧倒的にお得だった。
つまり、1日8,000円でレンタルして25%の手数料がゼロ分になるのが、2,000円の報酬と変わる。
2022年の9月30日までに、初回どころか、30日間の手数料ゼロ円を獲得したほうがよい。
■エニカのオーナー獲得TACレートは、3,500円の節約
エニカ運営側の、オーナー獲得TAC(Traffic Acquisition Cost)レートは、7500円と30日間の手数料無料が、
招待した人 2000円+ 招待された人 2000円 の4,000円となり、3,500円の節約となる。
招待した人と、招待された人の金額が同等になるのはよいことだ。
しかしだ。エニカのシェアリングカーの普及期での、改悪プランは2022年10月以降のなんらかのインセンティブプランが必要だろう。