コロナウイルス感染症対策本部のお金事情
#WHO に #1億5500万ドル #155億円 も寄付した理由がわかり易すぎ
IOCはWHO次第だから…。WHOがOKならば東京五輪開催!1億5,500万ドル 155億円は五輪費用として計上すべきだがわかりやすすぎる。果たして賄賂で動くのかWHO?
日本がウイルス対策で新たに1億5500万ドル(約170億円)を、感染国への緊急支援用としてWHOに拠出した。世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長「安倍(晋三)首相自ら先頭に立った、政府一丸となった取り組み」と称賛する 2020/03/13
https://this.kiji.is/611323175978861665?c=493473239399466081
企業の正規社員・非正規社員は上限 8330円、しかし、自営業・フリーランスは上限4100円 になるという…。政府の要請によって休校によって、休みをとって、動いているにもかかわらず、そこに差が出るのはおかしい気がして仕方がない。こんな子供を持つ保護者の負担をカバーできない国でどうする?
当初(2020年3月2日)は、フリーランスや自営業者は含まれてもいなかった…。どうやら、世論次第で何でもコロコロと变化しはじめた…。
□正規雇用、非正規雇用を問わず助成する一方、フリーランスのスタイリストやカメラマンなどの個人事業主や、自営業者の保護者は対象外となる。
https://www.asahi.com/articles/ASN3252NVN32ULFA00T.html?iref=pc_rellink_02
□政府は(2020年3月)10日午後にまとめる新型コロナウイルス感染症への第2弾の緊急対応策として、学校の臨時休校などに伴い、仕事を休まざるをえなくなった雇用者向けの新たな助成金制度を、一部のフリーランスに適用する方針を決めた。
https://www.asahi.com/articles/ASN3B3TMHN3BULFA013.html
□対象に加えるのは、業務委託契約などを結んでいるフリーランスで、1日当たり一律4100円を給付する。一律としたのは、所得水準の把握が難しいため。また、休業などによって一時的な資金が必要になる個人向けの緊急小口資金の貸し付け上限額を10万円から20万円に引き上げる。
1.6兆円の金融支援と、第2弾で4300億円
□政府は(2020年3月)10日の新型コロナウイルス感染症対策本部で、第2弾の緊急対応策を決めた。安倍晋三首相は全国の大規模なイベント自粛を10日程度継続するよう要請した。約4300億円を支出し、信用収縮防止のために1.6兆円の金融支援をする。小中高校の臨時休校で保護者が仕事を休業した際の費用を補填する助成金をつくる。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO56621980Q0A310C2000000/
□緊急対応策は2月13日に発表した措置に続く第2弾となる。対策は2019年度予算の予備費約2700億円を活用する。
□日本政策金融公庫などを通じ、中小企業を対象に実質無利子、無担保で融資する5千億円規模の新制度を設ける。新型コロナの影響で売上高が約5%減少するなど打撃を受けた事業者が対象となる。
『景気対策で減税反対するつもりはない』 by 麻生太郎財務相
ついに、いろんな意味でいままでの大前提を完全ゼロベースで議論できるチャンスなのかもしれない…。
景気対策としての減税。
— Paul神田敏晶 Paul Toshi kanda (@knnkanda) March 10, 2020
ようやく『反対しない』という回答を引き出した!#消費税 10% #減税 だけでなく、 #源泉徴収 廃止で、20%の実質給与アップで #副業 認可で #確定申告 のセットプランでも是非! https://t.co/2s0hmnwI9n