意味順おぼえるのはこの5つの順番だけ!
0(玉手箱という疑問詞の場所)
1 【誰が】 主部
+
2 【する/です】 述部
3 【誰に/なにを】
4 【どこ】
5 【いつ】
この順番でしゃべれば英語になる!
中学英語は、大嫌いだった…。
なかでも、【英文法の基本5文型】というのが大嫌いだ…。
【第1文型】 SV
【第2文型】 SVC
【第3文型】 SVO
【第4文型】 SVOO
【第5文型】 SVOC
S(主語) V(動詞) O(目的語) C(補語) の組み合わせで文型をつくる
完全自動詞やら、目的語をもつので他動詞とか、不完全他動詞やら、英語を覚えるのに漢字を覚えるという学習方法。
英語を覚えるのとは、まったく別方向に行っていないか?
むしろ、これらを覚えるよりも、田地野彰氏の「意味順 英作文のすすめ」を見るほうがわかりやすい。
たった一つの型だけを覚えればよいからだ…。
インド式英語もありだし、この意味順の英語などで、英語嫌いを量産するよりも、使える英作文ができるようにしてみたらどうだろうか?
TOEICポイントが高くても英語がしゃべれない人に『【図解】インド式英語』がオススメ!
https://4knn.tv/indian-english/
覚える文型はたったのひとつ!
意味順文型はたったのひとつ
【誰が】【する/です】【誰/何】【どこ】【いつ】
注目のメソッド「意味順」の【だれが】【する(です)】【だれ・なに】【どこ】【いつ】
このマトリックスにあてはまるだけで、文型を気にすることなく英作文ができる。
つまり、英会話にも生きてくるのである。
文型を気にすること無く、ペラペラ喋るにはこの順番にしゃべるということだ…。
意味順英語学習法
疑問詞 も あてはめると…
昨日どこへいきましたか?
THAT節も簡単!
関係代名詞も意味順で考えるとわかりやすい