❏KDDIは1か月当たり2700円の通話料金の定額プランについて、1回当たりの通話を5分以内に限定する場合は1700円に引き下げました。
❏ソフトバンクとNTTドコモも、2700円の通話料金の定額プランについて、KDDIと同様、1700円に引き下げるプランを25日に導入すると発表しました。
❏この結果、一部、条件は異なるものの、横並びの料金設定になりました。
❏安倍総理大臣が今月11日、携帯電話の料金を引き下げる必要性に言及するなど、競争が働いていないという指摘もあるなか、今後値下げが本格化し、消費者の負担軽減につながるか注目されます。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150921/k10010243631000.html
「アップルの人ものけぞった」、KDDI田中プロが語る新プランの舞台裏
9月11日、auが新料金プラン「スーパーカケホ」を発表した。1回あたり5分以内となるものの、発信回数には制限がなく、月額1700円(税抜)で利用できる通話定額サービスだ。これまでの通話定額よりも1000円安くしたことで、他社をリードしたと見えたのもつかの間、翌12日にはソフトバンク、そして16日にはNTTドコモが内容をコピーしたプランを投入し、対抗してきた。
http://k-tai.impress.co.jp/docs/interview/20150918_722017.html
料金見直しのチャンス!
通信料金は、3ヶ月に一度くらい見直すか、MNPするかでかなりお得になりますね。
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