オーストラリア大陸とグリーンランドの比較(Wikipedia グリーンランドの項より) pic.twitter.com/743qus7jpi
— ニンパイ (@shinobuk) August 20, 2019
□グリーンランドは以前から亜鉛や宝石、石油の他、レアアースなどの資源が豊富なことが分かっていましたが、氷に閉ざされて開発が難しかった
□温暖化によって島の氷の20%が溶けたために開発が可能になり、同時に観光客も増えた。そのため『一帯一路』を唱える中国が食指を動かし、この島に衛星通信施設や空港の改良工事を提案するほど食い込んでいるのです。これに危機感を抱いたのがトランプ大統領。彼は10年前から投資先としてグリーンランドに目をつけていたため、ここに至って『島ごと買ってしまおう』と考えたのです。来月(9月)デンマークを訪問し、買収金額として日本円で1兆5000億円を提示するトランプ大統領が本気 グリーンランド1兆5000億円買収計画の実現性は?
https://news.nifty.com/article/domestic/government/12136-376763/
こうやって上から地球を見ると、北米にかなり近い位置にあるグリーンランド
中国よりもかなり距離的には近い…。
もしも、飛び地で世界の領土を売買できるのならば…、すぐに日本も動き出すべきだ!
https://ja.wikipedia.org/wiki/グリーンランド
むしろ、日本も財政破綻の米国州、『イリノイ州』を1兆5000億円で買収しないか?
https://ja.wikipedia.org/wiki/イリノイ州
151億ドル= 1.5兆円
の未払い残高 を肩代わりし、その替わりに『シェンゲン協定』を交わし、日本の飛び地として米国内日本国とすると両国にメリットがでてくる。
今では「アメリカのベネスエラ」と呼ばれるようになった米イリノイ州は、財政破綻寸前の状況にある。2010年以降、増加を続けきたイリノイ州政府の未払い残高は現在151億ドル以上にまで膨れ上がり、年金債務は2,510億ドルに昇る。中西部で最大人口の同州が50州で初めて、連邦破産法第9章を宣言する州となるのは時間の問題となった。
https://www.trendswatcher.net/052017/geoplitics/破産危機が迫るイリノイ州/