もう、信じるも信じないもあなた次第です的なネタだが、ヘブライ語と日本語との相似性はなかなか興味ぶかい。
かつて、国立印刷局に、旧5,000円札の裏にある富士山の絵がモーゼのシナイ山に見える話しについて質問したら、デザインした人がわからないというお返事を聞いて青くなった…ことがある。日本のお札をデザインした人がわからないって?どういうことなんだ…。
水面だから、デフォルメされるとは思うけれども、このアンシンメトリーなデザインになるのだろうか?
ユダヤ好きな人たちからは、モーゼが十戒をさずかった「シナイ山」に似ているという
こちらが、シナイ山、似ていると言えば似ているかもしれないけれどっという感じ…。
http://www.biblicalsitestoday.com/mount-sinai.htm
こちらが原画とされる写真
岡田紅陽さん「湖畔の春」
http://www.navi-city.com/tokusyu/tokusyu_satsu.html
こういうコメントが聞けてホッとする…。
ヤーレンソーラン
都市伝説かと思っていたけど…。
ヘブライ語でヤーレンソーランは行進賛歌
http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=105
ヘブライ語でエンヤーは「主(ヤハウェ)とともに」コラは「の為に」という意味
ドッコイショ、ヨイショ、
http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=105
ひらかな ヘブライ語比較
http://5376813.at.webry.info/201207/article_38.html
http://www.geocities.jp/f9305710/moji.html
ミカド (帝) – ミガドル (高貴なお方)
ヌシ (主) – ヌシ (長)
サムライ(サムライ) – シャムライ(守る者)
ヤリ (槍) – ヤリ (射る)
ホロブ (滅ぶ) – ホレブ (滅ぶ)
イム (忌む) – イム (ひどい)
ダメ (駄目) – タメ (ダメ・汚れている)
ハズカシメル(辱める) – ハデカシェム(名を踏みにじる)
ニクム (憎む) – ニクム (憎む)
カバウ (庇う) – カバア (隠す)
ユルス (許す) – ユルス (取らせる)
コマル (困る) – コマル (困る)
スム (住む) – スム (住む)
日本語とヘブライ語
Posted by 神田 敏晶 on 2016年1月23日
他にも…。
ハッケヨイ
ノコッタ
君が代に さくらさくら カゴメ とキリがない…。
http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=110