11インチiPadPro2021(3rd)を2022年に購入…iPad Air 5rdを返品

 

Apple製品に関しては、発売日に購入するということをモットーとしている。
なぜならば、最大限に機能とコストパフォーマンスを活かせることができるからだ…。

最悪、ミスな選択をしても一週間以内であれば、ほぼ定価に近い金額でメルカリで売却できる。
つまり、送料2%程度 や手数料10%を考えると1週間12%の価格でレンタルしたと考えればよいからだ…。

今回 11インチ iPad Air 5rd 256GB を早速注文したけれど返品することにした…。
なぜならば、もう、AirとProの差がほとんどないからだ…。

そのあたりの状況はこちらに書いた…。

iPad Pro 用アクセサリーメモ 11インチ 第3世代

しかも、学割で1.2万円のAppleGiftがついてきた…。惜しむらくは、もう1年経過なので、次の製品が出ても乗り換えられるように、容量を128GBにしてしまったことだ。やはり256GBか、その上を購入すべきだった。なぜならば、最近は撮影はすべて4Kで撮影しているからだ。

iPadアプリでブラウズ中心に使いたいアプリだけでも結構容量を使ってしまう…。

128GB の容量だと、アプリだけでも50%以上は専用してしまい、実質、写真やビデオの作業できる空間は60GBも確保できないからだ。
30分以上の4K動画を編集しようとすると、素材と完成動画を考えると100GBくらいの空き容量を確保しておくべきだった。なので、256GB以上にするという選択だった…。

同様に iPhone13ProMaxは256GB でうまく機能している。 それ以上のファイルを録画すると、それ以上の編集スペースが必要だからだ。 256GB  で半分アプリでも100GB程度のワークスペースがあれば、日常での動画編集では十分だ。
とはいえ、Appleの場合は、外部スロットが使えないので容量は大きれば大きいほど助かる。要は半分はワークスペースに確保できればよいだけだ。

さて、さて、 肝心のM1パワーで LumaFusionで使用したが、体感的には、 iPhone13Pro Max よりも画期的に早くなると期待大だったが、それほど、体感的にメリットはかんじられなかった。
ベンチマークで数値で見ることよりも、体感的には何も変わらない…。

すると、AirDropで動画をiPadで転送するのは、編集と撮影をわけることができるメリットくらいだ。

ムービーの書き出しのレンダリングにかなりショックだった…。

撮影のiPhoneと編集のiPadとわけるという使い方は、あえて分ける必要がなかったという結果で、
iPadはもはや 楽天マガジン ブラウザと お絵かきのPaperの専用機としてまずは位置づけてみる。

…と思いつつも NHKプラス や TVer のブラウザの使用時間が圧倒的に長くなった…。

『#NHKプラス』で絶対に見逃さない『#ちむどんどん』視聴方法

https://news.yahoo.co.jp/byline/kandatoshiaki/20220414-00291393

長らく、 iPad mini だったので、久しぶりの11インチのiPadサイズで、使い分けを考えてみる。
さすがに、iPad mini ほどの常時の機動性はないが、手持ちではなく、おいたまままでの使い分けを考えてみたい…。

手は2本しかなく、目も2つだ。 

mac mini で仕事をしながら、 iPhone13 pro MacBookAir 13inch iPad mini iPad Pro 11inchが増えた…。

使いこなしで悩める贅沢な悩みだ…。

iPadを使いこなす必須設定5選【初心者にもオススメの設定】

iPad 神アプリ 25選  2021年版

https://fukulow.notion.site/Best-iPad-Apps-in-2021-857ae79215174ab59bbec65e95acd7e8

 

 

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