4インチiPhone「5se」、新iPad Airアップルが3月15日に発表予定らしい…

『iPhone 6s』『iPhone 6s Plus』と現行ラインナップがあり、そこに『iPhone 5se』という名称の違和感…。
これはつまり前世代機の『iPhone 5s』に『e』という接尾語。eにはエコノミーや、がんばってもエクセレントくらいしか思いうかばない…。
巨大化していくのではなく、4インチのクロックアップをあげるマイナーバージョンアップであり、新OSでのサクサクした動きを提供するものと考えられる。
iPad Airについては、さらに軽くなることにしか興味は抱けそうにない…。iPad Pro が登場し、タブレットのシリーズは、iPad mini からサイズのバリエーションは3つあり潤沢だ。いずれにしても、マイナーバージョンアップとなりそうな2016年3月15日だ。

公開されるのは、新型のアイフォーン「5se」(4インチ)と、アイパッドAir(エア)。事前注文を受け付ける公算は小さいという。アイフォーン5seの投入で、より大型画面の6Sや6Sプラスに買い替えることなく、高い処理速度を求める顧客のハードウェア更新を促す狙いだ。

情報源: 小型iPhone、アップルが3月15日に発表見通し | ロイター | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

一方、9.7インチのiPad Air 3はスマートコネクターを採用し、12.9インチのiPad Proと同じようにスマートキーボードやアップルペンシルをサポートする。このほかApple Watch Sport用の新しいバンドが発表される見通しだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160213-00010002-newswitch-ind