ニフティがIoT製品へトライする意味

Toshiaki Kanda 2016年02月13日 土曜日
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ニフティが今年30周年。
ニフティサーブでパソコン通信。…テキストベースの会議室というコンテンツにユーザー同志がテキストベースで閲覧する。しかも電話代金と接続料を払って…。しかしマスメディアではない、ソーシャルメディアとしてのコミュニティの本来の姿がそこにはあった…。

地元や地域、学校、仕事などの関係を離れた、趣味や志向の似ている、もう一つの仲間と出会えた「オフライン」が感動した。テキストで魅力される人は、実際に会ってみるとさらに魅力的だった。そんな場を提供したのが、ニフティであり、現ビッグローブであるPC−VANだった。Appleには世界中のデベロッパーを結ぶApple Linkというコミュニティもあった。

そんなプロバイダであるNiftyは、もはや契約している寝ている子供を起こさないように毎月のプロバイダ課金で生き残るのかとおもいきや、IoT分野でメーカー企業の橋渡しをおこなうという。
これはなかなか、新しい基軸だ。デイリーポータルZの、ゆるゆるソフト力が、がちがちメーカーの製品力と協調するとユニークな製品がでてきそうだ!
ニフティがIoT製品市場へトライする意味は、そんな創造もできない、ハードが生みだす新たなコミュニティをクラウドに作ることだ。


2016年に創業30周年を迎えるニフティは、現在IoT分野に力を入れている。具体的な取り組みとしては「ニフティIoTデザインセンター」を設置し、メーカー企業などに対して商品・サービスのIoT化を支援している。ニフティのIoT専任チームが、ニフティクラウドのシステムプラットフォームとそこで稼働するIoT支援アプリケーション、インターネットサービス「@nifty」の会員基盤、Webサービス・アプリの開発ノウハウなどのアセットを活用して、アイデア・企画の立案から、マーケティングリサーチ、アプリケーションやシステムの設計、プロトタイプの開発までを手がける。

情報源: ニフティがIoT製品展示会–環境モニタリングや360度ビュー、ロボットなど7社 – CNET Japan

Category: ビジネス
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Toshiaki Kanda

KNN