あれから何日何分何秒経過しましたのスクリプトを調べています
プログラム覚えては、忘れてのくりかえし…。
頭の構造が、プログラム書きには向いていないようだ(笑)。
しかし、やりたいことがあるからあきらめない!
1分は60秒
1時間は3,600秒
1日は8万6,400秒
var day = Math.floor(times / 86400);
var hour = Math.floor(times % 86400 / 3600);
var min = Math.floor(times % 3600 / 60);
var sec = times % 60;
alert(day+”日”+hour+”時間”+min+”分”+sec+”秒”);
ここまで、わかっているのだから、加算していけばいいだけだ。
サンプルがあるとわかりやすいんだけど…。
時間経過のスクリプト
※時給1000円÷60分=16.7円で、1分経過するたびに加算していくスクリプト
( (Math.floor(myCnt/60)*16.7) + 16.7 ) + “円”;
http://www.red.oit-net.jp/tatsuya/java/realtim2.htm より
このスクリプトがあれば、会議の時間コストも計算できそうだ。
平社員○人 主任○人 係長○人 課長○人 部長○人 役員○人
を打ち込めば、1分あたりの会議の時間コストが加算されていく…。
会議タイマーになりそう…。
その金額を見ていると、意見やアイデア出さなきゃ!という気になる。
あなたは、こちらからお越しですね?
document.referrerを使うと、どこのサイトからランディングしたかがわかるみたい…ふむふむ…。