任天堂、人気キャラのライセンス事業を新収益源に

Toshiaki Kanda 2015年02月08日 日曜日
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任天堂の岩田聡社長は7日までに毎日新聞のインタビューに応じ、「スーパーマリオ」など同社のゲームの人気キャラクター活用を外部企業に認めて使用料を得るライセンス事業を新たな収益源にしていく考えを示した。

引用元: <任天堂社長>人気キャラのライセンス事業、新収益源に (毎日新聞) – Yahoo!ニュース.

すでに、自動車メーカーにマリオが搭乗したり、スマホゲームの任天堂版のなどライセンスビジネスは稼働しているようだ。

マリオで楽しんだ層がベンツを購入する年代になっているとはいえ、ベンツにマリオの世界観が必要だったのだろうか?

メルセデス・ベンツGLA

❏2013年、MFA(メルセデス・フロントドライブ・アーキテクチャー)を使ったFF&4WDの「Aクラス」、「Bクラス」、「CLAクラス」が続々登場し、世界的に販売数を伸ばしている。
❏世界販売は17万台3362台と前年比58%増 Aクラスは、ヨーロッパでは他ブランド(BMWやアウディ)からの買い替えが約5割
❏2013年日本でメルセデス全体が5万3720台とほぼ3割アップ。Aクラスで、単独1万2400台
❏4番登場のSUVが「GLAクラス」
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20140305/1055700/

パズドラとマリオ、コラボで狙うメガヒット

❏ニンテンドー3DS用ソフト「パズル&ドラゴンズ スーパーマリオブラザーズエディション」として、2015年4月29日発売予定
❏2013年12月にニンテンドー3DS用ソフトとして発売した「パズドラZ」は累計150万本
❏パズドラは国内の累計3300万ダウンロード。世界33カ国・地域で展開し、累計900万回ダウンロード(北米600万、韓国200万、香港・台湾100万)
❏2014年12月単月でニンテンドー3DSは国内で69.3万台「Wii U」は国内販売が14.19万台
http://toyokeizai.net/articles/-/57731

パズドラの場合は、非常にわかりやすい。任天堂のプラットフォームへの進出だから意味がある。ゲーム内課金の心配ない(笑)

岩田社長は「時代の変化に対応し、収益機会を最大化する」と言うが、これはあくまでもプラットフォーマーとしての、陰りがみえる前に手を打つ施策であっただろう。どうしても、周回遅れ気味な気がするのはボクだけだろうか?

任天堂キャラクターそのものから、離れてしまっているのに、果たしてそのキャラクターをライセンスを受けてまで使用するメリットのある企業がどれだけいるのだろうか?

これがあと2年早ければと思う…。

任天堂

http://shikiho.jp/tk/stock/info/7974

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