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ソフトバンクの後継者はニケシュ・アローラ氏 Nikesh Arora 社名はソフトバンクグループ株式会社へ

ニケシュ・アローラ

1968年2月9日インドのウッタル・プラデーシュ州ガーズィヤーバードで生まれる。1989年ワーラーナシーにあるバナーラス・ヒンドゥー大学(BHU)で電気工学学士を取得すると渡米。ボストン大学で理学修士号、ノースイースタン州立大学でMBAを取得するとともにCFAも取得している。フィデリティ・インベストメンツとパトナム・インベストメンツで通信アナリストとして活躍すると1999年ドイツテレコムに入社。2000年にはT-Mobile Internationalの関連会社T-Motion PLCを設立しT-Mobile欧州事業の最高営業責任者(CMO)や取締役をつとめる。[1]2004年Googleへ入社し欧州・中東・アフリカ市場の事業開発責任者となり、2009年からはシニア・バイス・プレジデント兼チーフ・ビジネス・オフィサー(CBO)として営業・マーケティング・提携戦略の最高責任者をつとめた。2014年7月18日ソフトバンクからバイスチェアマンに迎えると発表され、10月からSIMIのCEOに就任した。[2]次の株主総会でソフトバンク本社の取締役に就任予定。[3]11月7日Sprintの取締役に就任。[4]
2015年5月、ソフトバンク社長の孫氏から「将来のことは今コメントすべきではないが、最重要な私の後継者候補であることは間違いない」と語り、アローラ氏が後継者候補であるとの発表があった。

2015年5月11日決算会見の重要ポイント

配布資料
http://cdn.softbank.jp/corp/set/data/irinfo/presentations/results/pdf/2015/softbank_presentation_2015_004.pdf

動画配信
http://webcast.softbank.jp/ja/results/20150511/index.html

グローバルに展開される起業家たちとの資本参加によるネットワーク

売上 8.7兆円企業

EBITDA(償却前営業利益)は 2.1兆円  営業利益は9,827億円

売上対EBITDA率 24.1%  売上対営業利益は、11.3%

ソフトバンク代表の孫正義氏は、5月11日に開催された決算会見で、2014年10月にソフトバンクに参画した、元Google最高幹部のニケシュ・アローラ氏を、後継者にする意向であることを明らかにした。アローラ氏は、同社のナンバーツーである代表取締役副社長に就任する予定だ。

アローラ氏は、Google入社以前、Putnam Investmentsで通信業界のアナリストとして活躍し、2000年にモバイルデータ分野の会社を設立。また米T-Mobileでは、欧州事業のCMOや取締役などの要職を務めた。ソフトバンクでは米SoftBank Internet and MediaのCEOを務める。

今回、副社長に就任することが発表されたアローラ氏は、実質的な後継者なのかという報道陣の問いに対し、孫氏は「イエス」と明言。「Googleの経営を取り仕切り、テクノロジ、ビジネスモデル、人脈においては、私を遥かに上回るだけの才覚を持っているし、多くを学んだ」とその実力を認める。

また、孫氏はアローラ氏の人柄にも惚れ込んでいるようだ。「お互いに月の半分くらいは顔を合わせているし、共にインドや中国へも出張する。会っていない時も毎日電話でやりとりしている。朝起きたら真っ先に電話するのは彼、寝る直前にかけるのも彼という状況で、ちょっとおかしいんじゃないかというくらい仲良くやっている(笑)」(孫氏)。

引き継ぎの時期やその形については、「私はまだ引退するつもりはないし、若いつもりでいますので、これまでどおり経営の第一線にいる」とコメントを避けたが、「ニケシュが事故にでもあわない限りは、将来彼がもっとも重要な後継者候補だ」と強調した。

ニケシュ・アローラ氏
これに対し、アローラ氏は「孫社長と5年前に出会い、お互いを知る中で、(Google創業者の)ラリー・ペイジやセルゲイ・ブリンと同じ、ビジネスイノベーターであると確信した。そして、ビジネスにおいても多くのことを孫社長から学べると思った」と、孫氏の思いに応える姿勢を示した。

ところで、孫氏は2010年7月から後継者の発掘や育成を目的とした「ソフトバンクアカデミア」を定期的に開講しているが、その点に触れることはなかった。応募者の中からは候補者が見つからなかったということだろうか。
http://japan.cnet.com/news/business/35064311/

<ニケシュ・アローラ氏の推定年収>
ニケシュ・アローラ氏は10年間googleに在籍し、五年も最高事業責任者のポストを受け持っていた。
当時の彼のgoogle在籍時のボーナス額はなんと3.5億円。

この額でも十分驚きだが、ソフトバンクはこれをさらに上回る金額を提示したと考えてもいいだろう。

推定年収は5億円を超す

なぜなら引き抜いた相手は世界のGoogleだ。
今や、検索エンジンに留まらずAndroidを初めとする端末や、Google+やGmail、Google Earthなど世界の主要なサービスのほとんどを占めている。

<ソフトバンクが用意したポストとは?>
名目上は孫正義のバイスチェアマンという形だ。
そして次期株主総会でソフトバンクの取締役候補にする考えでもあると言う。
社長としてソフトバンクに迎え入れるのは、名目上あまりよくないので、孫社長の愛弟子として鳴り物入り入社させておくということなのだろうか?

ニケシュ・アローラ氏はGoogleに入社する前は、T-mobileでCEOや取締役を担ってきた。

http://xn--r8jwmybtf1e156q0uov96ggnm.jp/%E3%83%8B%E3%82%B1%E3%82%B7%E3%83%A5%EF%BD%A5%E3%82%A2%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%81%AE%E5%B9%B4%E5%8F%8E%E3%81%A8%E3%83%9D%E3%82%B9%E3%83%88t-mobile%E8%B2%B7%E5%8F%8E-287

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