舛添知事、辞職へ 政治資金問題で引責
東京都の舛添要一知事(67)が15日、政治資金「公私混同」問題などの責任を取り、知事を辞職する意向を固めたことが分かった。関係者が明らかにした。自民党や公明党が15日未明に不信任決議案を提出したことで、辞職が不可避となっていた。就任から2年4カ月。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160615-00000510-san-soci
こうなる結果を一番予測していなかったのはきっとご本人だろう。
もう少し早ければ参議院とセットにできていたのに…。
今からでも、調整次第で、参議院選挙と同時にやれるのではないだろうか?
自民党からどんな打診で辞意にいたったのかは、のちのちわかることだろう。
都民が気にすることは今後、推薦や公認候補という背景だ。
スローガンのうち何を舛添都知事は、実行できたのだろうか?
#舛添都知事 5つのスローガン
何が実現できたかを問うべき#クロス pic.twitter.com/WUxpAwdC5h— 神田敏晶 Toshi kanda (@knnkanda) 2016年6月14日
各党、今度は、都知事候補を誰を選出するのかという頭の痛い問題が出てきた…。
しっかりと候補者の情報を開示し、しっかりと候補者を選ばなければならない。
それが、私達の責任だ。
舛添都知事を選んだのは、誰でもない。都民である。
https://www.youtube.com/watch?v=Gu9cNjhSLaA
自民党と踊らされたねずみ男
https://www.youtube.com/watch?v=g6nkLdWlR_E