「おもいっきりテレビ」や「朝ズバ!」でどれだけ、みのさんがしゃべっても、テレビを見て、画面にリアクションしただけだったけど、twitterとなると、一気に炎上していく。テレビの場合見てない人は参加してこないが、twitterだと、何度でも炎上の度に原典を晒すことができる。
しかし、この騒いだところでもどうしようもないことで、謝罪に追い込んだところで正義感は満ちるのだろうか?
炎上に加担するモチベーションがまったくない人、炎上に加担できる「事実」を「経験」していない人たち。なにかにつけて、「炎上」という団体行動で、目立つ人をたたきたい人。
水前寺清子さんが、熊本行く、行かないかは彼女が決めることなんだから、何も外野がいう必要なし。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160422-00000034-dal-ent
なんだか、どうでもいいことを『週刊文春化』して、少しでも倫理的に欠けた発言やズレた事を発言しようものならば、炎上でフルボッコという、堅苦しい日本な気がしてとてもせちがらい。
それぞれの意見としてとらえて、自分にあわない意見は、単純にスルーすればよいだけだと思う。
自衛隊の中の人が「安心してください!ちゃんとしてますよ!」と発言するならばわかるんだけど。
「自衛隊きちんとしてほしいね」という僕の言葉で現場で活動されている方々や、その御家族に不快な思いをさせてしまったことに対しては本当に陳謝したい。本当に申し訳ありませんでした。
— みのもんた(公式) (@_mino_monta) 2016年4月22日
俺なんかの役目はね、広めること。今回の震災もね、熊本だけじゃなくて九州全体だから。支援のやり方も甘い。自衛隊きちんとして欲しいね。あと、過去の震災、阪神淡路、もっと遡れば関東大震災の教訓活かせてないでしょ?…みたいにTVではちょっと言いづらいことも、ここでは言いたいね。
— みのもんた(公式) (@_mino_monta) 2016年4月20日
タレント・みのもんた(71)が22日、自身のツイッターを更新。20日に投稿した熊本地震の救助などにあたる自衛隊をめぐるツイートを謝罪した。
情報源: みのもんた「自衛隊きちんとして」炎上ツイート謝罪「言葉足らずだった」 (スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース