曲を作ってくれるAI『Mubert』と、
テキストから『Mubert』にわたすプログラム『Mubert-Text-to-Music』を利用する。
Github から Mubert-Text-to-Music ダウンロード
https://github.com/MubertAI/Mubert-Text-to-Music
Google Colaboratory から開く…。
Python やJupyter なども不要…。
https://colab.research.google.com/
Githubからダウンロードしたファイルをアップロード
環境をインストールする。
Mubert のトークンを取得したメールアドレスが必要
に Sign upする。
https://mubert.com/render/pricing?via=toshiaki
からも、Access Token を取得する
prompt の呪文をボブ・マーレーからポールマッカートニーへ変えてみた…。
vladimir lenin smoking weed with paul mccartney
できた!
さらにバッチファイルを開けてみるといっぱいの楽曲が…すごい時代だぞ…。
Promt次第でイメージが変わるのは、Stable Difusion のAI画風と一緒。
1分の楽曲が6曲も、たったの14秒で完成してしまった…。
これはAIを使って何をするかの時代へ突入だ。
prompt の勝負だから、いっそのこと、絵をAIに解析してもらって、それをインポートすればよい。
完成した mp3 のファイルを、Stable Diffusion で作成した画像をオンライン映像編集サイトでまとめて、YouTubeにアップロードした。
https://online-video-cutter.com/
■ replicate.com
AI にプロンプトを打ち込むと、画像が生成される。…であれば、画像をAIに分析させると画像が出てくる…
それを今度は、音楽AIのMubertに食べさせてみる…。
Githubのアカウントで利用できる
ハードウェアとあわせてもおもしろそうだ。
来場者の顔の表情を見て、作曲するとかも。
■AIカメラで動くハードウェアの可能性
キーボード 魔界鍵盤製作所
ASDFG の5つ
ソレノイド 電磁石
画像認識AIカメラ M5StickV
デレステ ? をプレイする。