390 Views

【音楽】『マイ・ウェイ my way』がフランク・シナトラに出会うまで SONG TO SOUL 永遠の一曲

スポンサーリンク

「マイ・ウェイ」フランク・シナトラ

作曲 ジャック・ルヴォー  クロード・フランソワ
作詞 ポール・アンカ

フランク・シナトラで有名な曲 『マイ・ウェイ』
最もカバーされている名曲だ。

フランスのシンガーでもあり、事業家でもある クロード・フランソワ が、彼女フランス・ギャルが離れていった時に、作曲家のジャック・ルヴォーと共作した、

Commme D habitude 1968年 (「いつものように」の意味)

このフランスの楽曲を聞いたポール・アンカが、ショービジネスを引退しようとしていた友人、フランク・シナトラの為に英語の歌詞を提供したのが、「マイウェイ」となった。

ポール・アンカは当時の「ミージェネレーション」を考え歌詞に「自分」を織り込んだ。
世界的に広がる潜在的なムーブメントを歌詞に取り込んだ。

これは意外なインタビューだ。そんなマーケティングの中から歌詞がつくられていたとは…。

インタビューでは、クロード・フランソワの息子の○が、「祖父の時代の歌はペテン師の仕事で父にまっとうな会社員になることを望んでいた」と語り、フランク・シナトラ「the voice がボクの歌を歌っているんだよ」と聞かせたシーンが流れる。
見事な編集だ。

映画「最後のマイ・ウェイ」 でのそのシーンが流れる…。

https://www.youtube.com/watch?v=9zqvPjZ1qGE

the voice フランク・シナトラ

フランク・シナトラの最初のヒット曲は 
I ll never smile again で1940年

コーラスバージョン
https://www.youtube.com/watch?v=Od5RHolHEtA

当時はビッグバンドブームで、ヴォーカルは脇役だったそうだ。それをフランク・シナトラ登場以来、ヴォーカルがリード楽器になったという。
ポップスの古い型をすべて崩壊したという。フレージング、メロディのつけかた、歌詞、スイングスタイル

音楽ジャーナリスト チャールズ・グラナタ さん

映画「錨を上げて」1953年 

さすが戦勝国アメリカだ。戦後の日本とは様相がかなり違う。

SONG TO SOUL

SONG TO SOUL
2017年1月11日は R.I.P.Music Legends 追悼SP「素晴らしい音楽は永遠に」

毎週楽しみにしている音楽番組だ。

日本の歌謡曲でもこのフォーマットで、やれば人気になるTV番組になる気がする。

BS TBS 『SONG TO SOUL 永遠の一曲』 毎週水曜日23時

http://www.bs-tbs.co.jp/songtosoul/
https://www.facebook.com/songtosoul
https://twitter.com/SongtoSoul

『SONG TO SOUL 永遠の一曲』 は、1曲を1時間かけて、入念な関係者のインタビューと取材をおりまぜて提供する良質な音楽ドキュメンタリー番組だ。

1曲を1時間かけて、解説する番組はそれだけでもすごい…。

すでに、知らない人がいないほどの名曲を、徹底的な取材と当時の回想でその社会的な背景までふくめ、見事に浮かび上がらせる。

その曲が作られた時代背景までが蘇えり、文化の見識を深めることができる。

曲をいくら知っていても、その曲が生まれた背景を、当時の人々の口から語られるインタビュー形式による番組構成。

何よりも、1時間のうちに何度も、リフレインとしてかかり、歌詞、英訳、ともに深く、曲に込められた想いを深く知ることができる。

BSならではの、しつこい健康コマーシャルは視聴する年代のターゲット上で仕方がないが、音楽の話題に合わせた、いまは引退されているような音楽家たちのインタビューで生健康CMのような、ネイティブ広告にもチャレンジしてもらいたい。

twitterやfacebookなども積極的だ。

あなたにお勧めの記事

スポンサーリンク