2023年現在は、
NEC Wi-Fi PA-WX5400HP 無線LANルータ dual_band Aterm
を利用中
4ストリーム(5GHz帯) /2ストリーム(2.4GHz帯)
Wi-Fi 6(11ax)対応
¥13,460
https://www.aterm.jp/product/atermstation/product/warpstar/wx5400hp/
NECマニュアルサイト
https://jpn.nec.com/dl/catalog.html
引越しを機会に、NTTの無線LANを返却し、新たにWi-Fi 無線LANルーターを検討。
ルーターって、動いてさえいれば文句のない製品。なので、安定していることが一番重要。
あとは、ついついウチなんかは、電子レンジとコーヒーメーカー、IHなどの同時使用の電気容量オーバーでブレーカーが落ちることが多い。
突然のシャットダウンで影響の受けない強固で頑丈な端末機器が重要だ。
ボクはこの点でNECのルーターを選んでいる。
あとは、ポート設定の簡単さや、勝手にポートナンバーの番号を自動で変えたりしない点だ。ストリーミング中継などしている時に勝手に干渉をふせぐために、ポートナンバーを変更しているルーターが原因で放送を中断されていた苦い記憶がある。
無線LAN機器を選ぶ4つのポイント
1.機器への絶対の信頼感
2.機器の設定の簡単さ
3.電源サイズや本体の小ささ
4.つながりやすいサポートセンター
NECは本来、電話交換機を作っていた会社なので、通信機器は実はパソコンよりも得意だったりする会社。
融通が効かなさそうだけど、通信機器に関しての信頼性は高い。
ブレーカーのシャットダウンに◯千回テスト対応!とかうたえばよいかと思うほどだ。
基本的におやめくださいというスタンスだけど、電源ブレーカーをわざと落とす人はいないぞ。
かつては、『NEC』の通信機器は高価だったが、今や、◯ッファロー、や◯イオーデータ と値段は変わらない。
いや、むしろ安かったりする。
しかも、Aterm WG1200HS は電源ケーブルが普通のコンセントタイプで電源まわりがスッキリ!
サポートも専用ダイヤルがいとも簡単につながる。
購入前にサポートセンターがつながりやすいかどうかもチェックのポイントだ。
aterm インフォメーション・センター
04-7185-4761
Aterm WG1200HS
IEEE 11ac/n/a(5GHz帯)&11n/g/b(2.4GHz帯)
http://121ware.com/product/atermstation/product/
ユーザーズマニュアル
http://www.aterm.jp/function/wg1200hs/guide/wi-fi_connect_ios.html
もネットにある。しかし、ネットに接続する機器のマニュアルがネットだけにあるのは…。必要な時にみることができない。しかし、今や、LTEの電話キャリアの電波でもネット接続できるだけにかつてほど困ることはない。
自分のルーターにアクセスするための謎の192呪文。
IPアドレスの直打ちというのもこのルーター設定の時くらいだ。
このあたりの設定画面が、慣れないと、ワケワカメだ。
最初に必要なのは、ネットのプルバイダーの
ユーザー名とパスワード
これさえわかれば、あとは簡単!
これさえ設定できれば、ほとんど問題なくアクセスできるはず。
ルーターの裏面のSSIDにアクセスする
Aterm WG1200HS の裏面に書かれている、
SSIDというWi-Fiのアクセスポイントにアクセスし、
パスワードを打ち込む。
2.4GHz帯の g という電波と
5.GHz帯の a という電波が飛んでいる。
2.4GHzは、電子レンジなどと干渉するがルーターからの距離が届く。
5.0GHz帯は、干渉しにくいが、距離が短い。
これによって、どちらの電波帯を使うのかを決定すればよい。
比較的つながりやすいaterm専門のインフォメーション・センター
サービスセンターがかかりやすいというのは、とても重要な要素だ。
しかもナビダイヤル以外の番号があるところが意味がある。
aterm インフォメーション・センター
04-7185-4761
0570-550-777 ナビダイヤル
対応時間
平日 9:00-18:00
土曜日 9:00-17:00
日曜日 10:00-17:00
日曜日も対応というのは、嬉しいけれど、なんだかお役所っぽい。
最初に必要なのは、電話番号、名前、そして、端末名 Aterm WG1200HS
きっとデータベースを作成しているのでしょう。
NEC全般はこちら
0366706000