週刊文春、そろそろ、チカラつきてネタ切れかも…。
だんだん、どうでも良いスクープになってきた…。
芸人がモテることを証明しても仕方がないような気がして仕方がない…。
テレビがまた、それを追いかける…。テレビがスクープすることがほとんどない。
だから文春がビデオカメラをもって映像に参入するのだ。
https://www.youtube.com/watch?v=LC50wIszjFo
http://ch.nicovideo.jp/shukanbunshun/
「最後にカメラに向かって一言…?」
文春もだんだん余裕のレポートになっているようだ。
文春ネタ以外には、猟奇的な殺人事件や監禁とかのニュースばかり。ニュースが枯渇していることが一番の悩みのようだ。いや、そんな時は、動物ニュースでお茶を濁しておくか、国際情勢のハナシをわかりやすくとかいくらでもやりようがありそうだ。
イメージは愛妻家で子煩悩Photo:Jiji「安心してください、はいてますよ!」の裸芸で大ブレイク中のお笑い芸人、とにかく明るい安村(34)の不倫現場を「週刊文春」が直撃した。 安村は3月26日の夜…
情報源: とにかく明るい安村が“パンツを脱いだ”浮気現場を直撃撮! | スクープ速報 – 週刊文春WEB
なぜ、みんな不倫に目くじらたてるのか?
そろそろ不倫に第三者が目クジラ立てるのやめませんか?
そもそも、当事者でもない人が、他人の不倫を目くじら立てて怒ることがおかしいのだ。
不倫や浮気をしている人は、身内にしか迷惑をかけていないので、まったく個人的な問題だ。
スクープされたからといって社会に謝罪する必要はどこにもない。下衆な不倫だろうが、ホテルや飲食にお金を使い消費を促進している。
さらに、自分で大事な家族を裏切って『徳』を下げても、その行為に勤しむんだからほっておけばよいのだ。
社会通念上の倫理とかいっても、それを要求される職業、政治家や教師とか、ならまだしも、よしもと芸人さんにとっては、芸の肥やしである。芸人の妻は、最初から覚悟しても自分も好きにすればよいのだ。
また、過去の政治家には妾さんが何人もいたという…。それと政治のチカラとは別問題だ。
能力のない社会通念上の倫理観の伴う人よりも、多少、倫理観がおかしくても、政治家は政治力があればよいと思う。
どうでも良いハナシを…と思っていたら、同じような人も多い。
そろそろ、文春さん、ネタ切れ?
週刊文春がまたもや芸能人の醜聞をスクープした。昨年ブレイクを果たしたお笑い芸人、とにかく明るい安村の不貞現場を押さえたものだ。
そんな文春に対してウーマンラッシュアワーの村本大輔がツイッターで批判を展開。「芸能人のゴシップなんかチープなものより、その凄まじまいパワーで社会の巨悪、政治家の悪事や悪徳企業や怖い人たちの悪事を暴いてくださいよ」と、正論をブツけたのである。
http://www.asagei.com/excerpt/55587
もっとたくさん、暴かなければならないところにヒューマン・リソースを割いてもらいたいものだ。
毎週、政治資金報告書コーナーだけでも十分にネタになると思うのだが…。
下半身よりも、資金で問題になる政治家のほうがやはり下衆だと思えて仕方がない。
なんと地球5周分!? 民進党・山尾しおり政調会長の収支報告について
https://4knn.tv/yamaoshiori/
2011~12年の雑誌発行部数
発行部数なので、返本も含まれる…2,016年雑誌不況で部数はさらに落ちている。
文春のヒットといってもこの部数が倍になっていることはないだろう…。
http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/3968.html
http://www.j-magazine.or.jp/index.html