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サブスクリプションのお作法 NETFLIXとMicrosoftとの違い

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9月末にいろいろなサブスクリプションサービスを解約した。

その中で感じたのが、サブスクリプションのお作法だ。

月額課金制のサブスクリプションの場合、ユーザーが解約を申し出た場合、いつサービスが終わるかが重要だ。

即日サービス停止のマイクロソフト

office365のサービスは、解約を申し出ると、すぐその瞬間からサービスが停止される。データ保存は猶予期間がある。
ユーザーは、メリットはないので、サービス期間ギリギリで解約を申し出ることとなる。
そして、解約したユーザーには、主語がないまま『無効』とか『機能制限』というネガティブなワードが露出している。

期間内サービス継続のネットフリックス

一方、ネットフリックスの場合は、『メンバーシップは、現在の請求期間の最終日にキャンセルされます』と『メンバーシップの再開』という文字が露出する。
解約した今でも、あと数日、ネットフリックスは楽しめる。それは月額の途中で解約しても一月分はサービスが残る。

どちらがユーザーフレンドリーだろうか?

即日、サービス停止と、サービス期間は継続。
それは当然、同じ月額サブスクリプション料金を取るサービスであれば後者だろう。
競争相手がいない独占状態であれば、姑息なビジネスモデルでも成立する話だったが、今やいろいろライバルが存在しているご時世。

どれだけユーザーに『心地よく辞められたかの経験』を与えることが重要だ。

 
サブスクリプション解約の法則

サブスクリプション解約の法則

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