yosemiteにしたらjava Runtimeのアラートが頻繁に出てきて困る!

 

いろんな不具合を覚悟して、yosemiteにするのはヨウスミテインストールしてみた。

一瞬、Windowsでよくある、SPAMっぽいアラートでJava Runtime を入れろと催促される。

「Java Runtime Environment をインストールする必要があります」

問題はこのアラートを誰が出しているのか?ということだ。

差出人がわからないOSからのアラートって怖い。

Macだとあまり気を使わないが、Windowsも使っていると、アラートを気軽に信用しない性格の人になっていることがよくわかる(笑)。

ネットで調べると、するぷさんからの確かな情報が!

OS X YosemiteにJAVAをインストールする方法。

実はプリインストール、クリーンインストールされたOS X YosemiteにはJAVAが含まれていません。

引用元: OS X YosemiteにJAVAをインストールする方法。.

ありがたい!

これで安心して、javaをインストールする気になった。確かに、FLASHの時と一緒で、Appleに村八分されると悲惨な状況になるものだ。

ダウンロード先はこちら!

アップルユーザーは気にしないが、Windowsユーザーはドメイン名を確実にチェックするクセ!

xxx. apple.com からのダウンロードだから問題なしだ!

インターネットはすべて疑ってかかるのが今の時流に流されない方法のひとつだ。

http://support.apple.com/kb/DL1572