【追記】
?php display_time(‘default’); ?をエントリに書いても反映されないですね。なぜだろう?
wordpress内では表示されているのに…。
判明しました!
なんと、作者からのコメント!(嬉)
@knnkanda 記事まで書いていただきありがとうございます。
表示用のコードですが、記事ページで使う場合は、single.phpの任意の場所、ループ外でも大丈夫です。カスタム投稿や固定ページでも同じく任意の場所です。
記事一覧で使う場合は、index.php等のループ内です。— CreativeTips (@jquerybloger) November 22, 2014
single.phpに書き込むとのこと!
4knn.tv/public_html/wp-content/themes/human-child/single.php
の22行目あたりに、
?php display_time(‘default’); ?
を置いてみた!!
やった!表示されたぞ!
この記事は◯分で読めますはあるけど、これだけかかりましたは珍しい!
そのうち、AdSenseと比較して、時給を換算するとかできるとおもしろいのかもね!
インストール後の名前は…
article write time
となる。
こんな機能のプラグインがないかなぁ…と思って検索したらありました!
自分のライフログや、全世界公開自分ノートとしてのブログにかかる時間を自分の残りの人生から可視化するためにキッチンタイマーでエントリの時間をはかろうとしていたらあった!
?php display_time(‘default’); ?
?php display_time(‘default’); ?
作者さんは、「頑張って書いた記事・・・訪問者に少しでも頑張って書いたのをアピールしたい・・・」というモチベーションでこのプラグインを書かれたそうだが…。
ボクは他者や多者の目を気にした時点でブログの意味がないと思う。ブログは自分との対峙であり、それが、他者の役に立ったり、社会の役に立ったりする時もあるくらいの気軽さでよいと思う。
自分の研鑽を他者に、アピールしても仕方がない。SNSの瞬発的なランディングのチカラなどあてにならない。その情報を探している人がGoogleなどでランディングしてくれて感謝してくれる。
ボクも作者さんのプラグインをこれから試します。
試す前に忘れないように、先にブログに書きました。
このpluginの機能としては、記事を書くのに掛かった時間を記録・表示出来るものとなっています。
wordpressの標準の機能では、このような機能は無いので、【記事を書くのに掛かった時間を表示】出来るのは、このpluginを有効化してから書いた記事のみとなります。
実際の動作は【記事を書いている時間】に拘ったので、記事を書いて、後に編集した場合でもその編集した時間が加算されるようになっています。
var0.1時点での機能は、記事を書いた時間をデータベースに保存して、表示用の関数を使い表示するというシンプルなものになっています。(元々自分用に作っていたものなので・・・)
今後のアップデートして追加していく機能的には、管理画面で【記事を書くのに使った累計の時間】や【一日、一週間、一ヶ月などでのグラフ表示】等追加出来ればなぁと思っています。(自分の技術力が間に合えば)
用意している表示用の関数のバリエーションですが、こちらも現在は【default】と【only】の2種類しかありません。
しかも【only】は時間、分、秒の部分をspanタグで囲うだけの違いという謎仕様。これは改善します。
引用元: 【記事を書くのにかかった時間】を表示するwordpress pluginを公開しました | CreativeTips.
?php display_time(‘default’); ?