よ〜く考えよ〜

Toshiaki Kanda 2004年04月09日 金曜日
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040408-00000014-yom-sociクールダウンしましょう!

こういう時こそ、人間って煽動されやすいので、今回の情報を冷静に判断する必要があると思います。

まず、3日以内に自衛隊が撤退しなければこの3人を殺害するという脅迫に対しての反応ですが、あと30時間強の間に何らかの行動が迫られていて、行動の権限をもたない人たちが、騒いでも無意味。メディアも含めて…。

選択肢はいくつかあり、
1.脅迫に応じて撤退。納得しやすいが、今後も同様の脅迫の恐れが残る。
2.人質奪回作戦。これが今回の一番の可能性が高いが、
問題の根本的な解決には、なっていない。
3.人質救出に時間切れ。犠牲者が発生し、日本での撤退ムードが高まる。
4.単なるデマというか脅しのみ。
5.これらの予想を超えうる事態。
 …これらがすべてシナリオどうりの筋書きも考えられる。

アル・ジャジーラの報道をそのまま、パスポート番号まで公開して日本で報道する日本のメディアの無神経さぶりも疑がってかかる必要があるでしょう。アル・ジャジーラの立ち位置も含めて。
この時期というか、現在、イラク入りしている人は、ボクも含めて、ある程度の「死」に対しての心構えができている人たちだと思います。心配される方は多いのですが、助かればラッキーくらいでとどめておく心がまえが必要です。

よって、一番大事なのは、脅迫と自衛隊撤退の有無は別途に考えておくべき必要があります。当然、自衛隊を派兵した段階で、このようなシナリオは想定されていますから、行動計画どおりのミッションで動いていることでしょう。

むしろ、世論としては、考えられうる情報を権限のある人たちが、いかに耳を傾ける手段を講じる必要性が本当はあるかと思います。blogでの議論で賛成・反対という意見表明は積極的にやるべきかもしれません。インターネットを世論分析のツールとして使うのではなく、一人一人の顔が見える意見として、blogなどを活用する術はあると思います。

今回の報道は、アメリカにエクスキューズするための戦略であったことを祈りますが、政治家さんたちの思惑で人の生死が関わるのだけはさけたいと思います。

だからこそ、クールダウンしてこの状況を冷静に判断していく必要があると思います。

こんな時こそ、各政党のパフォーマンスぶりを冷静に判断するのが、選挙権のある大人の正しい行動ではないでしょうか?

ぜひ、日本のテレビだけではなく、
http://news.google.comをチェックしてみてください!

アメリカの今回の事件に関しての無関心ぶりがよくわかります。こんなアメリカのために、日本って法律を変えてまで義理をはたしているんですよね。

よーく考えよ〜。お金も命も大事だよ〜

Category: コラム
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Toshiaki Kanda