ほんと、迷惑なメールだ…。
※本メールは2016年2月15日(月)時点で本キャンペーンにエントリーされておらず、自動リボにご登録されていない会員様にお送りしております。
健全な楽天カードのユーザーを、いつもながら、時折こうやって、なんとか利息のかかる『リボ払い』にさせようといやがらせのイジメメールがやってくる。
2万ポイントの楽天ポイントをもらったとしても、利息 年利15%のキャッシュアウトが発生したら、全く意味がない。
これを『お得！』と勘違いする人が何%いるんだろうか？
楽天のリボルビング払いの年利は15%!
http://www.rakuten-card.co.jp/service/payment/revo_01/
残存価格×15.0%÷12 の手数料が毎月発生するのだ。
恐怖の自動リボへのお誘い！
何よりも、怖いのが、すべてのカードが自動的にリボルビング払いで15%手数料が取られるのが、『自動リボ』だ。
楽天カードのアプリ使用時には、いつもこの『リボ』の地雷が仕込まれているので、注意しなければならない。
間違って押してしまいそうになる…。
http://www.rakuten-card.co.jp/service/payment/revo_04/
年利15%を支払ってまで2万ポイント欲しい人はいるのか（笑）
そんな人がいると思うのならば、楽天社員の給与も楽天ポイントで支払って上げれば良い。
ほんのわずかの獲得できるリボルビング客と同時に、楽天を嫌いになるユーザーを増やす確率のどちらが多いだろうか？
前者は数字に見え、後者は数字に見えない。
メルマガの発行コストを比較して、成約率の向上のKPIは見ているけれども、長期にわたる顧客のマインドセットへの負荷を考えていない。
amazonカードがはやく楽天カード並に成長することを望む…。
しかし、amazonカードの発行ブランドは三井住友銀行で、amazonが、金融サービスをおこなっているわけでもない。
外資とか、国産とか関係なく、金融の世界も本当にユーザーの為になる企業を認めるべきだ。
楽天カードに身に覚えのない100万円の借金を背負わされた件について
http://d.hatena.ne.jp/feather_angel/20131226/1388058744
リボ払いの金利手数料を計算してみた。どのくらいの金利手数料がかかるのか、そしてリボ払いは絶対に使ってはいけないのか?
http://cards.hateblo.jp/entry/revo-kinri-takakunai/
リボ払いを計算したとんでもなく損をしていた事がわかった話
http://camatome.com/2012/07/ribobarai-keisan-son.php
