SBGソフトバンクグループ2022QY1(4-6月) ▲3兆1627億円

徳川家康  しかみぞう  三方ヶ原戦役画像
https://www.tokyo-np.co.jp/article/152335

 

時価総額 9.12兆円

https://www.google.com/finance/quote/9984:TYO

2022年8月8日(月)

売上高 1兆5,720億円(6.3%増)
純利益 ▲3兆1,627億円

https://group.softbank/system/files/pdf/ir/financials/financial_reports/financial-report_q1fy2022_01_ja.pdf

ソフトバンクグループ(SBG)が(2022年8月)8日発表した2022年4~6月期連結決算(国際会計基準)は、純損益が3兆1627億円の赤字(前年同期は7615億円の黒字)に転落した。世界的なインフレや景気後退懸念を背景とした株価下落が響き、投資先企業の価値が大幅に減少。大手証券によると、赤字額は国内上場企業の四半期決算として過去最大となった。 純損益の赤字は、2兆1006億円を計上した22年1~3月期に続き2四半期連続。孫正義会長兼社長は東京都内で開いた決算説明会で「しっかりと反省し、戒めとして覚えておきたい」と語った。同社は人員削減も含めた大幅なコストダウンに取り組む。【時事通信映像センター】

 

 

ソフトバンクG、6カ月で純利益 5兆円損失

https://www.businessinsider.jp/post-257739

 

 

 

 

 

 

LTV  が減った理由は、純負債も削減していたから。この2四半期 半年で、 5.3兆円から3.1兆円へ 2.2兆円返済

 

 

 

QY4 2021 P/L

https://www.businessinsider.jp/post-254652?cx_click=pc_ranking

https://group.softbank/system/files/pdf/ir/financials/financial_reports/financial-report_q4fy2021_01_ja.pdf

 

https://group.softbank/system/files/pdf/ir/financials/financial_reports/financial-report_q1fy2022_01_ja.pdf

 

□米著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いる米バークシャー・ハザウェイが6日発表した2022年4~6月期決算は、最終損益が437億5500万ドル(約5兆9000億円)の赤字となった。四半期の赤字額としては過去2番目の大きさとなる。株式相場低迷の影響で、アップルやバンク・オブ・アメリカ(バンカメ)など投資目的で保有する上場株に評価損が発生した。

□バークシャーは米石油・ガス大手オキシデンタル・ペトロリアム株を市場で継続的に買い集めている。保有比率は発行済み株式数の19.4%に達した。20%を超えれば、持ち分法適用会社として利益の一部を連結業績に取り込める可能性がある。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN063QW0W2A800C2000000/

投資会社メジャーメントとして、ウォーレンバフェット率いる 米 バークシャー・ハザウェイ

□第2四半期決算は、米株式市場の急落が響き純損益が438億ドル(4.3兆円)の赤字となった。
□営業損益は92億8000万ドル(9,280億円)の黒字
□「金利上昇、インフレ圧力、地政学的な懸念にもかかわらず、事業が堅調だ」とし、「景気後退(リセッション)入りした場合を想定しても同社に自信が持てる」と評価した。

□収入は10%増の762億ドル(7.6兆円)

https://jp.reuters.com/article/berkshire-results-idJPKBN2PD0K9

オキシデンタル・ペトロリアム

トウシル

https://media.rakuten-sec.net/articles/-/38060