セキュリティにチカラを入れれば入れるほど、不幸で無意味な労力が必要とされる。ハッキングで当たる『バチ』

セキュリティにチカラを入れれば入れるほど、不幸で無意味な労力が必要とされる。

ハッキングする人とそれを守る人、そのイタチごっこの中で、使いやすさとは全く違うところで、無限に争っています。

セキュリティのいらない社会が一番良い社会なのです。

むしろ、ハッキングする側の『徳』が下がることを心配してさしあげましょう。

ハッキングする人は、実はとっても不幸な方なのです。

たくさんの人の生きている時間を奪うということは、それだけ自分の生きている時間も、実は奪われているのです。

その時間は、一度切りの人生ではとても足りません。

何度生まれ変わっても、たった数回のハッキングで奪った時間の『バチ』が当たり、不幸な人生を何度も何度もくりかえすのです。

ハッキングすることの『バチ』の怖さを知らない人は本当に可哀想な人なのです。

‪#‎神田教‬