スマホやタブレットはシールではなくガラスシールタイプを貼ろう!

スマートフォンやタブレットのディスプレイは、よく割れる。
特に、きれいな女性のスマートフォンは、必ずといっていいほど、割れている…(笑)。

AppleStoreで液晶の修理に来る人のほとんどが、ネイルの綺麗な人だ。
そう…、ネイルがきれいで長い。当然、スマートフォンの操作時のグリップ力が弱くなる。

ネイル好きな人のための、落下防止策が必要かもしれない。ハンドストラップかな?

BunkrRingあたりを高級ブランドのリングでやるとかはどうだろう?
この指を通すだけで、落下率が激減。
自分の持つポジションでシールを貼れば最適なポジションがいつもキマる。
強力な粘着シールはゆっくりと剥がせば、また別の位置にでも付け替えることができる。

ガラスシール

ガラスのシールだと、Retinaディスプレイでも発色が損なわれにくい…。

しかし、落としたら割れるけれども、中の液晶ディスプレイが割れなければ済む。シールを貼っていても直接的なチカラが液晶にかかれば、割れてしまうので、おなじならば、発色が綺麗なガラスシールが必要だ!

OAproda のガラスシールをiPad mini で使っている。日本の旭硝子製のガラスだったのか!

いまだに、落としたことがないのは、しっかりハンドルタイプのカバーでホールドしているからだ。

ガラスシールを貼って、落とさないベルトやリングという「保険」があると、万一の「歩きスマホ」状態を強いられるシーンでも安心だ。
基本的にスマホやタブレットは、必ず、人に当たらない場所で、停止して、操作することが、マナー以前の自分のデバイスを落とさない条件だ。