STAR WARS の流れがいまひとつ理解しにくいには、456 123 789 の順番だからだと思う。そして、456がすでに、[my-age birthday=”19770525″]年前だ。
日本の戦国時代サーガ
日本史と比較すると、
「室町時代の456」を勉強してから、
「鎌倉時代の123」を勉強し、
建武の新政時代のスピンアウト作品「ローグワン」を勉強したりして、
「安土桃山時代の789」を勉強しているイメージだ。
鎌倉時代のことを思い出せないはずだ…。
昭和→明治→平成
もしくは、現代風で語るとすると…
「昭和時代の456」を体験して、
「明治時代の123」を体験して、
「大正時代のスピンアウト ローグワン」を体験してから、
「平成時代の789」を見ているイメージ。
そりゃ、昭和時代の体験を忘れている。
しかし、詳細はどうあれ、STAR WARS 4 を制作する段階で、これだけのサーガを妄想していたジョージ・ルーカスの妄想力に驚かされる。
もしも、ジョージ・ルーカスが…『地獄の黙示録』を監督していたら…
もしも、ジョージ・ルーカスが、「地獄の黙示録」の監督の権利をコッポラに渡さず、自分で監督をしていたら、スター・ウォーズは世に出ることなく、社会派監督として成功していたことだろう。
456の編集をささえたマーシア・ルーカス
https://ja.wikipedia.org/wiki/マーシア・ルーカス
もしも、ジョージ・ルーカスが離婚しなければ…
現在のiPhoneもAppleもなかった…。