視聴率のために時間調整!林家たい平「100kmマラソン」のゴールをスタッフが阻止…ハラハラしててちょっと損した気分…。

放送時間に間に合わないかもしれない…というアナウンス効果の裏には、こういうことだったんですね。

「笑点」メンバーの中には、それを理解していなくて、武道館へ、やたらと急がせていた人もいたので、かわいそう。たい平さんが、しっかりと沿道の人に、最後まで、お礼していたのもタイムキーバーがいたおかげ…。

そろそろ、演出でもゴールが間に合わないということも狙わないとダメですね。

フジの27時間テレビのバスケットボールつなぎ、最後の最後まで、成功できなかったところがガチで良かった…。そりゃジャニーズのタレントさんたち死んでしまうわ…。


「ゴールとなる日本武道館付近に、ランナーの林家たい平が到着した際、スタッフが手の平を広げ前に出したり、腕時計を指差すといったジェスチャーを繰り返しました。おそらく制作側としては、放送時間ギリギリまで引っ張り、テーマ曲『サライ』が流れる頃にゴールさせて高視聴率を狙ったのでしょう。しかしこのあからさまな時間調整を指示する様子が放送で流れてしまったことで、視聴者からは『チャリティーで100キロも走った人を制作側の都合で操るな。感動がぶち壊し!』『早くても普通にゴールしたほうが絶対良い』『そこまでして視聴率が欲しいのか!』と批判の声が殺到しました」

情報源: 視聴率のために時間調整!林家たい平「100kmマラソン」のゴールをスタッフが阻止 – グノシー