「説明の責任はきちっと私の法的代理人のところからきちっと説明させていただきます」
思わず、舛添都知事を想い出した…。
きっちりと自分の言葉で説明すればよいのに…。
鳥越さん、ここはきっちりと自分の言葉で完全否定してから、対応は弁護士というべきであった。
鳥越俊太郎氏、報道陣の質問に「弁護士から説明させる」「『政治的力が働いた』というのは僕のカン」
【鳥越俊太郎候補「淫行」文春報道】
--少なからずこの件について不安に思っている都民もいるかと思いますが…
まあ、それはだから私がきちっと法的措置をとったということで、不安はできるだけ解消していただきたいと思います。断固たるつもりで私はやっていますから。
--政治家になろうとしているのであれば、まず説明する責任があると思うが、それはどうでしょう
はい。もちろん…
--この場で…
だから、それは説明の責任はきちっと私の法的代理人のところからきちっと説明させていただきます。
--本人が説明するのが筋では…
いやこれはですね、告訴状を提出いたしましたので、今後は法的な裁判とかいうことになってまいりますので、それの具体的なことについて、私の一存で具体的に言及するのはここでは控えさせていただきます。以上です、ありがとうございました。
http://www.sankei.com/politics/news/160721/plt1607210045-n1.html
鳥越さんの法定代理人は、あの弘中惇一郎氏。無罪請負人
小沢一郎の顧問弁護士を務めており、無罪を勝ち取り、「無罪請負人」の異名も持つ。芸能人など著名人の弁護人としてメディアに登場することも多い。
https://ja.wikipedia.org/wiki/弘中惇一郎
橋下徹さんのツイート
この件に関しては、橋下さんの意見に同意
???そんなこと言ったら「事実無根」と言うだけで全て取材拒否ができることになりますよ?それを絶対に許さなかったのが鳥越さんです。鳥越さんの「代理人」である弁護士も会見拒否宣言。最悪。RT @twyamaryu: 橋下さん 事実無根の報道にいちいち説明する責任などありませんよ。
— 橋下徹 (@t_ishin) 2016年7月22日
鳥越さんの件、この手の話しの「事実無根」は大まかに3つ。①その女性と全く面識がない②面識はあるが性的関係はない③性的関係はあるが合意があった 鳥越さんには選挙前に答える義務がある。東京の記者よ、もっと突っ込め!【橋下ゼミ・メルマガ】⇒https://t.co/RlUCKwjl2S
— 橋下徹 (@t_ishin) 2016年7月21日
https://www.youtube.com/watch?v=SAtcQRmHauE