新しいMacBookPro本日発売! 2016年10月28日金曜日
http://www.apple.com/jp/macbook-pro/
触ってみなければ、TouchBARの評価はなにもできない。
とにかく、本日中にApple Storeにいき、触ってみてからインプレッションしますかね。
とにかく、触ってみないことにはコメントのしようがない!
https://youtu.be/4BkskUE8_hA
なんだか、SamsungのEdgeスクリーンがキーボードトップに搭載された感。
新MacBook Pro登場―ミニスクリーンはTouch Barだった | TechCrunch Japan
ヘッドフォンジャックは生き残り!ほっ!
ヘッドフォン・ジャックは残っていた、さすがにここもlightningになると不便きわまりない。
iPhoneと違って、ヘッドフォン・ジャックがちゃんと1個装備されている(安心していただきたい)のと同様、ファンクションキーの機能も完全に削除されたわけではない。ミニスクリーンにファンクションキー列を表示するボタンも用意されている。
http://jp.techcrunch.com/2016/10/28/20161027return-of-the-mac/
最後のレガシー Fnキー
まず長い間キーボードの上部を占領していたファンクションキーを取り去りました。そして、はるかに
多才で有能なものに置き換えました。Touch Barです2。このガラスの帯は今していることに合わせて
自動的に変化し、あなたがすでに使い方を知っている、その作業に関連したツールを表示します。
音量や明るさといったシステムコントロール。コンテンツを調整したりすばやく探すための
インタラクティブな方法。絵文字や予測入力などのインテリジェントな入力機能。そのほかいろいろなものに変わります。しかもMac上で初めてTouch IDが使えるようになったので、ウェブサイトなど
でのログインが一瞬で完了します。Apple Payを使ってオンラインで安全かつスピーディーに支払いを
済ませることもできます*。http://www.apple.com/jp/macbook-pro/
MBPで最薄、最軽量 15インチ1.8kg 13インチ1.6kg
今回の製品はProとして最薄、最軽量だという。17インチ・モデルでも厚さはわずか14.9mmだ。15インチ・モデルは4ポンド(1.8kg)で、最小の13インチ・モデルは3.5ポンド(1.6kg)だ。
新Macbook ProのTouch Barではこんなことができる | TechCrunch Japan
アップルのHello Againイベントでの発表直後、さっそく日本のアップルストアでも新型MacBook Proの購入受付がスタートしました。Touch Bar非搭載の最も安い13インチ版は148,800 円~(税別)、Touch Bar搭載の13インチは178,800円~(税別)、15インチ版は238,800円~(税別)と、最近の円高を反映した価格となっています。米国では本日発売とされましたが、日本国内でもタイムラグ無しで本日より発売。最も安価な13インチ版の出荷は早めの10月30日~、Touch Bar搭載型の13インチ版と15インチ版の出荷日は2~3週後と記載されています。
情報源: 新MacBook Proは日本でも本日発売、Touch Bar搭載で17万8800円から – Engadget Japanese
Macの比較
http://www.apple.com/jp/mac/compare/