『海外送金』という言葉をディスラプトしてしまう画期的なサービス『TransferWise(トランスファーワイズ)』

TransferWiseは、サービス名称が短くなり『wise.com』にサービス名称を変更している。
https://wise.com/

TransferWise、創立10周年を迎え、ブランド名を「Wise」に変更
Wiseは、グローバルに展開するテクノロジー企業で、世界中で資金を移動させる最善の方法を構築しています。Wise口座を利用することで、個人や法人のお客様は55種類の通貨を保有できるほか、海外送金や海外での支払いに資金を使えます。中小企業や大企業、銀行もWiseのテクノロジーを利用しています。全く新しい、国境を越えた決済ネットワークによって、誰もが、どこでも、「国境なき金融」がもたらす利便性を体験いただけるようになります。どのようにプラットフォームを利用いただいても、Wiseはお客様のより良い生活の実現を支援し、そして資金を節約することを使命としています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000057940.html

マレーシアに毎月、家賃を送金する必要があり、マレーシアの銀行がなかなか作れずに困っていた。
銀行で送ると、為替レートに手数料に、いくらで振り込まれたのも発信と到着によって変わる。
だから、いつも多めに送ることとなる…。

そんな時に、マレーシアの銀行のSWIFT(金融機関識別コード)コードを検索していたら、
いつしか、TransferWise(トランスファーワイズ)のサイトにランディングしていた…。

なんとすごい SEOだ! 銀行の¥SWIFTコードを知ることができるだけではなく、海外送金もネットでできてしまうという…。
ちなみに、ボクの紹介で入会すると送金手数料が無料になるそうです…。
https://transferwise.com/u/toshiakik2

…とはいいつつも、心配なので、うたぐり深いボクは、ネットの評判は必ずGoogleる。

TransferWise 評判 で検索

これで安心!TransferWiseの仕組み・評判・口コミ・安全性まとめ
❏http://blog.the-abroad.net/entry/how-transferwise-works-repute-safety
❏https://business-eigo-global.com/aulife/transferwise-anzen
決め手は日本の金融庁の資金移動業者登録

トランスファーワイズ・ジャパン株式会社は、英国TransferWise Ltdの100%子会社の日本法人です。
関東財務局長 第00040号 加入団体 一般社団法人 日本資金決済業協会 第一種会員
とりあえず、日本の金融庁の登録業者ということで一安心。

http://www.fsa.go.jp/menkyo/menkyoj/shikin_idou.pdf
金融庁>免許・許可・登録等を受けている業者一覧>金融会社>資金移動業者
http://www.fsa.go.jp/menkyo/menkyo.html

エストニアのSkype社員が作った画期的なサービス

TransferWise社の代表取締役で創業者のターベット・ヒンリクスさんが、エストニアの会社Skypeで働いていた頃、給料はユーロで支払われていましたが、ロンドンに住んでいました。ロンドンはポンドを使うので生活するにはユーロをポンドに両替しなければなりません。その度に海外為替レートで両替し、さらに手数料ひかれてユーロをポンドに替えていました。そう、外貨はそうやって必ず目減りしたり、レートによって損をしたりと様々でした。しかも時間がとてもかかります。

一方、TransferWise社の執行役員のクリスト・カーマンさんは、ロンドンで働いていましたが、エストニアでユーロ支払いの住宅ローンを持っていました。ポンドをもらってお金をユーロで払う必要があります。
そこで彼らは単純なスキームを考案しました!

『俺たちのそれぞれのお金を、海をわざわざ、超えさせるのではなく、同じ額になるようにして、それぞれの国の通貨で支払えばよくね???』

毎月、支払日の、その時の為替レートをロイターのサイトで確認し、ユーロとポンドの適正な為替レートで、お互いの支払いを、それぞれの国で行っただけです。

金額があわなければ、同じようなことをしたい人を集まればよいだけです。
たったそれだけの事! 互いの信頼があればできること。これはまさに、パンドラの箱が開くアイデアである!

サービスを作った人は、「銀行を利用することでかかる手数料を無くしたい」という想いで作った

ターベット・ヒンリクスとクリスト・カーマンは友人同士で、また「お金」は自由に取引されるべきだと考えていた。「全世界共通の通貨」を作る以外の方法を考えていた時の閃きが、後に手数料として使われる数千ポンドを救うことになる。

最初はピンとこなかったけど、このアイデアはまさにディスラプト(破壊的)だ。

海外で住む家を貸して、他の国の家賃に充填すれば世界のどこにいっても家賃はひとつで住むんじゃね?…
というボクのホテルをディスラプトするサービスとどこか似ているような気がしてきた…!


https://www.facebook.com/transferwise

実際に使ってみて驚くのがそのスピードだ!


2018年2月16日金曜日の16時の郵便局の窓口(手数料2500円)に、間に合うように、Swiftコードを調べていたのがお昼ぐらいでした。思わず、寒い中郵便局に並びにいくよりもこちらを試してみたくなりました。

身分確認証のデータを添付し、本人確認に3〜4営業日にだから翌週の水曜日くらいに、書類に印鑑押して(実際には4桁のコードを入力するだけ)、投かんして…来週末くらいに払えたらいいなぁ…と考えながら、登録を終えると…。このウェブの画面だけでなくメールでも。
こういう痒い所に手がとどく詐欺だったらいやだなあ…(笑)とおもいながら三菱東京UFJ銀行から、振り込んでみた…。

三菱東京UFJ銀行の恵比寿支店に、ちょっと不安だったので振込料金ちょうどではなく多めに振り込んだ。
するとなんと、月曜日には、なんと明日2月20日(火)の着金予定とメールが来た!〜

なんと土日を挟んで5日間ということは、実質3日で送金されているのか?いや2日なのか? まてよ、まだ本人確認が終わっていないのに届くのか?????

※10万円以下は本人確認前でも届けてくれるそうです!!! すっげーー!!!

しかも手数料が郵便局でも2500円並んで書類書いて、間違えないように記載しないとダメなのになんと804JPY(円)の手数料だ!〜 1696円も節約できた!
これ毎月だと、年間2万円!節約だよ!複利でビットコイン買い溜めていくと…。よからぬことをついつい考えでしまううれしさ(笑)。

やっすー!!! はっやー!!! なんと火曜日ではなく月曜日に送金完了となっていた!

金曜日に申し込んで、金曜日の夕方にATMで日本の三菱あてで振り込んだら月曜日にはマレーシアに入金とは!今までの海外送金が一気に吹き飛んでしまうぞ! 銀行よりも郵便局よりも安く、早い!〜!! 為替もそのまんま!〜!

これは全力でみんなに教えてあげたくなった!

…しかも、facebookにアフィリエイトもあるよ!ということを紹介したら…。
https://transferwise.com/u/toshiakik2
アフィリエイトは3人紹介すると7500円になるという…書き込みで!

さっそく、○○○さんが30,000円以上の送金をされると ¥7500の手数料クレジット獲得へ一歩近づくという。これは3人集めればということか! すっげーなぁ!TransferWise (トランスファーワイズ)
しかし、名前がおぼえにくいぞ! 『ワイズ』とかでいいんじゃない?

このアフィリエイトで、手数料無料で海外送金できるぞ! ←しつこい!
https://transferwise.com/u/toshiakik2