TwitterNewsNetwork(TNN) で感じたこと

Toshiaki Kanda 2008年01月28日 月曜日
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最初のMacintoshエヴァンジェリストであるGayKawasakiさんのFaceboookに、Truemors.comの紹介があり、その中で、TwitterNewsNetworkを発見!

Truemors.comは、噂を集めるシンジケーションサイトであるが、Twitterで速報をまとめるアイデアはなかなかよいかのかも。しかし、大手メディアのTwitter化を象徴しているが、なんだか大手メディアの速報をいくらまとめても、実は何も新しいことは起きそうもないことも実感できてしまった…。

どこにでも、周知されるであろうマスの送り手側のニュースよりも、ユーザーや情報の受け身の人たちが、どのようにニュースをとらえているのかの方に価値が遷移していくような気がしてきた。

ニュースを見て、「へぇー」だけではなく、 「ボクはこう思う…なぜならば…」「私はこう感じた…なぜって?」のようなインプレッションが気になっ
てきた。そして、そこに発生するタグクラウドやdiggに代表される同意する意見などだ。最近では読者ブログやレスポンスのランキング表示なども一般化し
てきている。

次のフェイズは、読者のみんなが選んだだけではなく、どれだけ自分と似た人たちが選ぶというフェイズであろう。年代が似ている、趣味が似ている、好
みが似ている、住んでいる地域が似ている、出身地が…。これらはすべてタグで表示され、自分が優先するタグを選んで、似ている人たちを検索したくなってく
る。

もちろん、Webブラウザに記入して、自分の好みを教えながら、新聞ニュースや広告なども変化してくれるとありがたいのだが。ニュースをパッケージによるブランドで選ぶだけではなく、「殺人事件」と「野球」は削除するなどの好みをそろそろ受け入れてほしいものだ。

Category: コラム
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Toshiaki Kanda