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パーソナルブランディング系セミナーのあの気持ち悪さは何なのか? WHATの人から、HOWの人へ!

パーソナルブランディング系のセミナーの、あの気持ち悪さは何なのか?
WHATの人から、HOWの人へ!

パーソナルブランディング系のあの気持ち悪さは何なのか?

やたらと、「パーソナルブランディング系」の人からのお誘いがfacebookのイベント招待に多くて困る…。

facebookで何百人も同時にお誘いしているそこのあなた!

今すぐやめて、顧客を絞って、お誘いしよう!

そのほうが、より、あなたのfacebook上の「パーソナルブランディング」の為になるはずだ。

他人にパーソナルブランディングを教えようとしている人が、自分のパーソナルブランディングを落としてしまている。

また、本来ある「ブランド論」を個人に当てはめただけでは所詮無理…。

ボクも目指している方向性は、若干、少しは似ているかもしれないけどれど、

目標が「ビジネス」や「カネ」となった瞬間に、パーソナルやキャラクターだけでは絶対に無理だと断言したい。

「プロフェッショナル」としてのバリューがあるかどうかが大事だ。

自分の見せ方とか、着飾り方とか、facebook上での振る舞い方や、カバー写真や縦長プロフィールなどは、二の次、三の次だ…!

自分のセルフィー写真(自撮り)を週に何度か掲載するなんて、キモチ悪すぎる。

「いいね!」 ボタンの高橋名人クラスの連発も、真剣にfacebookブランディングになると思っている人がいる
(そう、セミナーで教えている先生たちが最悪だが…)。

また、やたらと群れたがるのも、とても気持ち悪い…。

商売しようと思っている人同士が、群れあっている構図がとても気持ち悪い。

絶対に商売目的で集まるコミュニティに商売は落ちてこない…。ババ抜きと一緒だ。

しかも、純粋なビジネスとしてではなく、個人間での信頼を突如として発生させ、その上に商売を強引に、なんの脈略もなくのっけられる感じが嫌で嫌悪感すら感じる。

名刺の情報が多くなり、プロフィール多すぎて、3枚折りになったり、やたら、肩書き数が多かったり、事務所の数も半端なく多く世界各国にあったりする。

ドヤ顔写真や、数10年前の写真…というつまり、アイコン詐欺の類(それはボクも同罪かw)。

特に女性の場合は、ビジネス名刺なのか、お見合い写真なのか見分けがつかない。

もはや、そんなことで、人は誰も、あなたのことを「ブランド」と意識したりしない。

facebookは、リアルな出会いでは、おぎないきれない部分をいわば共有するツールでもある。

だから、そこにリアル性が重要となる。

薄っぺらなリアルなサンドイッチ用のパンに、どこの製品かわからない濃厚なバターを載せないでほしい。

なんだか、この違和感は既視感がある。

 

「できる人は…」系とも似ているとふと思いだした。

本当にデキる人は、「デキる人」になろうと思って、デキる人にはなっていない。

少し、あなたと違って努力しただけだと思う。「デキない人」は「デキる人」になろうと思って、時間を浪費するが、本当に「デキる人」は、目の前にある「仕事」をひとつひとつ、ていねいに、着実に、確実に、相手の満足度を予期しながら、期限内に収めることができる人である。

それなしには、「デキる人」にはなれない。

「パーソナル・ブランディング」という言葉の響きもなんだか、それと似ている。

パーソナル・ブランディングができている人は、パーソナル・ブランディングなんて、ちっとも考えていない。

自分の文章を人が、どう読んでもらったら楽しいだろうか?

自分の失敗をどうすれば、他の人のエンタメや教訓として活かせるだろうか?

自分の経験をどうすれば、みんなと「共有」できるだろうか?

すべて、HOWの形で頭は考えている。

ビジネスの人は、WHATで考え、「何をやれば、ブランド化できるだろうか?」

とついつい自分視点で考えている。

HOWの人は、いつも自分の事よりも、みんなの事を考える。

そして、みんなが喜ぶ姿を見ていることが最大の喜びと感じられるから、そっちのほうが人生は絶対にお得だ!

 

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