携帯端末台と通信費をいれて、3,980円/月額
24ヶ月の2年で、9万5520円
何よりも、まだ、iPhone5sの16GB容量の在庫がふんだんにあったことに驚く…。
そして、現在の最新OSでどこまで動作が動くのか?も気になる。
ME337J/A iPhone5s を電車のつり革に捕まっている時の、片手入力用のマシンとして、持ち歩いているが、全画面の親指が届くギリギリのサイズが4インチなのだ。
OSは7.1.1で快適だ。しかし、アプリがGoogle Photosなど対応できないものがあるのが不便だが…。現在はiOS 9.2.1 を勧められるが、かたくなに拒んでいる。スピードがもっさりしてしまうからだ。
しかし、これを買ってしまうと、次に登場するとされる新4インチを逃すタイミングになってしまう。これは焦って、3月4日にワイモバイルに駆け込む必要はない。
2016年3月15日(日本時間の16日)のAppleの発表を待ってからでも十分だろう。このiPhone5Sは、値下がりすることがあっても、値上げされることがないからだ。
6Plusが登場してからは、もうこれ以上デカイ画面はいらないと確信した。iPad miniとiPhone6 Plusの間の製品は両手でないとすでに使えないからだ。
iPhone6s あたりの格安プランを期待! あ、その前にiPhone 6の格安が先か…。
現在でも販売されているiPhoneラインナップ
http://www.apple.com/jp/iphone/compare/
❏ソフトバンクは3月4日から格安スマートフォン(スマホ)ブランドの「ワイモバイル」店で、米アップルの「iPhone」を発売する。
❏通信料と端末代の合計で月3980円(税別)と、従来の半額程度でiPhoneが持てる。現在iPhoneは主力の「ソフトバンク」店だけで扱っており、格安ブランドで扱うのは国内で初めて。
❏学生やスマホを初めて使う高齢者などが利用しやすくなりそうだ。 ワイモバイル店の契約増につなげる(都内店舗) 旧機種の「iPhone5s」を全国約1000カ所のワイモバイル店とウェブサイトで販売する。データ容量16ギガ(ギガは10億)バイトの端末で2年間の新規契約をする場合、通信料と端末代の合計が月3980円となり、ソフトバンク店で最新の「6s」を契約した場合の半額程度となる。
❏iPhoneは国内通信会社ではソフトバンク本体とNTTドコモ、KDDI(au)の大手3社だけが扱い、これまで格安スマホの会社やブランドとして販売することはなかった。
❏iPhoneは旧機種でも人気が根強く、価格が下落しにくいが、ソフトバンクは割安な料金プランと組み合わせて新たな利用者を取り込む。 携帯電話の料金をめぐっては、総務省が昨年末に大手3社にスマホをあまり使わない人向けの割安プラン導入を要請。3社は通信料が月5000円を切る安価なプランを相次いで発表した。
❏総務省は高額なスマホ端末を実質0円で売る行きすぎた値下げの是正も求めており、2月からは3社が実質0円を自粛するなどして端末価格が上昇。その影響で格安ブランドのワイモバイル店は契約数を伸ばしているという。ソフトバンクはiPhoneの投入でワイモバイル店のスマホの品ぞろえを増やし、契約増に弾みをつけたい考えだ。
❏同社はiPhoneを従来より低負担で持てるようにすることで、格安スマホの普及をめざす政府の要請にも応える。