Zoom R4 到着!32bitフロート録音 対応 価格は1万9,900円

 

スターターマニュアル

1.新規プロジェクト

HOME画面で■を長押したままにすると表示されます。
❷ TRACK/FUNCTION キー で操作する。

1.NEW_PROJECT    2.FILE    3. TUNER   4.SETTING

1.NEW_PROJECT  を選ぶ

2.ドラムを鳴らす

3.録音開始

基本は 『MIC』もしくは『INPUT A』から録音
※『INPUT B』はエフェクトがかからない。

ZOOM R4 特設ページ

https://zoomcorp.com/ja/jp/digital-mixer-multi-track-recorders/multi-track-recorders/r4-multitrak/

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ZOOM R4 マニュアル

https://zoomcorp.com/media/documents/J_R4_MultiTrak.pdf

リズムパターンは、83種類

2024年3月5日(火)到着しました! 購入はサウンドハウス 
19,800円でした ポイント1% 還元 PayPay1%

https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/335865/

サイズが思った以上に大きい!

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片手でもったら、R8 はこんなにも大きい! R12やR20は机が必須。
しかし、R8はカフェでもどこでも気軽にスマートフォンの代わりに使えそう!

 

手持ちだとこの 284グラムがおそらく限界だろう…。

クイックツアーマニュアルがあって良かった!バウンストラックが4トラック以外に仮想があるのが、かつての4トラックカセットMTR世代には理解できていなかったですw

ZOOM R4 マニュアル

https://zoomcorp.com/media/documents/J_R4_MultiTrak.pdf

Amazonやサウンドハウス で 1万9,900円
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❶ ディスプレイ 各種情報を表示します。 10 ❷ TRACK/FUNCTION キー 画面下端に表示されるアイコンの操作をします。 ❸ フェーダー 各トラックの信号レベルを調節します。 ❹ INPUT キー INPUT SELECT画面を表示します。 →録音するトラックを選択する ❺ EFFECT キー EFFECT設定画面を表示します。 →エフェクトを使用する ❻ RHYTHM キー リズムを設定する画面を表示します。 →リズム (ビート/クリック)を設定する ❼ BOUNCE キー 録音済みの4つのトラックの音をBOUNCE トラックにまとめて、トラック1~4を空にします(バウンス)。 ❽ UNDO キー 前回のバウンス直前の状態に戻します。 ❾ 早戻しキー 短く押すと再生位置が戻ります。押し続けている間、早戻しします。 ❿ 早送りキー 短く押すと再生位置が進みます。押し続けている間、早送りします。 ⓫ 停止キー 録音/再生を停止します。 停止中に押すと、再生位置がファイルの先頭に戻ります。 停止中に押し続けると、画面下部にオプションメニューを表示します。(押し続けている間はオプションメ ニューを表示します。) ⓬ PLAY インジケーター 再生中に点灯します。 ⓭ 再生 キー ファイルの再生を行います。 ⓮ REC インジケーター 録音中に点灯します。 ⓯ 録音 キー 録音を開始します。 ⓰ INPUT A /内蔵マイク切り替えスイッチ⓱ 電池カバー 単三乾電池の取り付け/取り外しをするときに開けます。 ⓲ 三脚取り付けネジ穴 三脚などにR4を取り付けるために使用します。1/4インチの口径です。

■パンチイン録音

この操作が一番ややこしいので、おぼえがきキャプチャ

■32ビットフロート フォーマット