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AMNのキャンペーンでeleloopが届いた!
eneloopは、もう何本あってもうれしい。ほとんどの電池はeneloopにシフトしてきた。
もう「電池を捨てる」という行為そのものが、次の世代では「死語」となっていることだろう。
一度使いだすと、初期コストさえ、意識しなければこれほど便利なものはない。
最初のコストが高いのをなんとかすればいい。
おそらく、今やティッシュペーパーをもらうよりも、eneloopを街でもらえたら、もっと利用者は増えることだろう。
何か、エコキャンペーン企業とのタイアップで、eneloopをどうぞ!と配布すべきかと思う。
すぐに使える、単三のeneloop そして、使い終わった時に、人はそれを捨てるだろうか?
eneloopとわかれば、そのうち何人かは、充電器を購入するだろうし、購入しなくても知人にあげても喜ばれる。
新しい政府のCO2削減予算でなんとかこういう啓蒙活動はできるのではないだろうか?
電球もLEDの電球に変えたことにより、長持ちするようになった。結局、驚いたことに、電気代でもおトクである。
難を言えば、あ写真に映った時の不自然な色温度の色さえ解消できればいうことはない。しかし、電気代の激減は、CO2削減と同義語で、財布にも地球にもわが家はやさしくなったことにはまちがいない。
http://eneloop-circle.com/jp/
【eneloop関連情報】
今回はこの、キャンペーンの一環でこのeneloopを取り上げさせていただきました!
ただ、このキャンペーン、いきなり、メールアドレス登録というのはダメだ。イケてない!
なんのために輪にはいるのかを、「これでもかぁー!」と十二分に説明してからのサインナップでしょう。
http://eneloop-circle.com/jp/project/lantern/index.html
このeneloop lantern
一個先進国が購入すると、一個途上国にプレゼントするということもできるはず。多少、高くても、その理由が購入する時の免罪符になるはずだ。
うれしい事に、
このブログの読者の中から3名にプレゼントも!9/25日までです。
読者プレゼントキャンペーン
N-MDR02S(eneloop単3) 申し込みはこちらから↓
http://agilemedia.jp/entry/
ボクが使っているeneloopは他に、USB出力の
KBC-L2S
を使っている。
USB経由で、iPhoneの電源をカバーしてくれるので、もうこれなしでは、移動できないくらいに重宝している。どれだけiPhoneを駆使しても1日は充電いらないからだ。持っていくのを忘れないようにすることが一番大変だ。鞄の中でも充電できるような、eneloopの鞄があってもいいくらいだ。
USBで電源を供給できるので、これでcreative のHDビデオのVadoHDも充電できる。
こういうUSB充電などは、一番の経済的な手法だろう。
今までのメーカーのバラバラな規格で、おびただしい数のコンセントと充電器。
あの醜い、蛇のとぐろたちをリデザインしなければならない。eneloopには、そこまでの社会使命感を持ってもらいたい。
imagine バラバラのコンセントと雑多な充電器のない世界を…。
eneloopのデザインは、とっても、おしゃれだから、eneloopデザイン商品をもっと、クリエイターなどとコラボレーションするのはありかもしれない。
もう、「エコ」というキーワードだけでは商品を誰も、購入しない。エコであり、デザイン家電であり、機能と満足とハピネスが得られることがとても重要だろう。
できれば、もっと、ソーラー製品を拡充してもらいたいものだ。
このあたりのアイデアデザイン会議とかをオープンにやればいいのに…まだまだアイデアはあるだろう…。
http://jp.sanyo.com/eneloop/lineup/charger.html
eneloop bike http://products.jp.sanyo.com/eneloopbike/
eneloop lamp http://jp.sanyo.com/eneloop/lineup/lamp.html
eneloop マグカップ、eneloop ワインクーラー eneloop 時計 eneloopラジオ eneloopサンダル など、デザイン性の高いeneloop家電をぜひもっと登場させてもらいたい。