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http://www.mbs.jp/news/kansaiflash_GE000000000000003097.shtml
これは誰かに見られている感覚に訴え、自転車やミニバイクの違法駐輪を減らそうと、神戸市が深層心理を研究する兵庫県警科学捜査研究所と共同で考え出しました。
心理的に誰かに見られている効果を狙ったものだそうだ。
まるで、カラスがかかしをおそれて農作物に近寄らないのと一緒で、不法駐輪者がよりつかない効果があるのかもしれない。
確かにこの看板の前に自転車を止める勇気はなくなる。
大阪ではどうだろうか? 関西で効果があれば、日本全国に、目ヂカラ看板が増えるかも。
目薬の広告とか、メガネの広告スペースとして活きるかもしれないと代理店なら交通広告の一貫として、考えて提案するかも。今なら注目率抜群!駅前一等地の視線内広告媒体として(笑)
この目ヂカラのアイデアとしては、男子用トイレの前に女性の下に視線がある目ヂカラを置けば、一歩前に全身して、用をたすのではないだろうか?
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