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【コンサルタント】「紙袋が、売上を2倍にしたお話」 | KNN KandaNewsNetwork 4knn.tv【コンサルタント】「紙袋が、売上を2倍にしたお話」 | KNN KandaNewsNetwork 4knn.tv
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【コンサルタント】「紙袋が、売上を2倍にしたお話」

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米国のスーパーマーケットマネージャーは、コンサルタントに、
「今期中に売上を上げなければ、私は首になってしまい、来期から、あなたを雇えなくなる」とある日コンサルタントに相談しました。

コンサルタントは一週間考え、その後、イノベーショナルなアイデアを提案しました。見事にそのアイデアは採用され、売上は2倍どころか3倍に増えたそうです。
コンサルタントが行ったことは、毎日、スーパーでじっと顧客の行動を開店から閉店まで、調査ではなく、ずっとずっと、観察し続けていました。

3日目にあることに、気づいたのです。
最大限に購買する人には、「ある一定の法則性」があることに!

すべての顧客は、両腕で抱えられる物量しか買えなかった。そして、まだ買いたくても、持って帰れないのです。

紙袋を大きくすればその量は増えても、1.2倍が限界です。すでに、紙袋は巨大化していました。

そこで、紙袋にヒモを接着し、ヒモつきの紙袋として店舗で提供し、両手で持ち帰らるようにしたのです。
すると、顧客は、片手で今までの購入の量を可搬できることを知ると、もう片手の方でも購入することを学習しました。

また、コンサルタントは3つ以上同時に購入すると半額になるようなプランを提案し、顧客は、今までの2倍から3倍の量を購入することができるようになりました。
その後、スーパーマーケットでは、カートを投入し、自分の手で押せる分量の食材などを購入できるようにしました。カートからクルマに運べさえすれば、あとはクルマから自宅の冷蔵庫までの間だけの可搬ですむ。

しかし、袋でも、カートでも解決できていないことが一点だけあります。

それは、顧客はできるだけ、スーパーマーケットに行く機会を減らしたいだから、買い物の量は増える。実は、スーパーマーケットを愛している人なんて、誰もいないのです。
今度はいかにして、スーパーマーケットに行く機会を増やすかだ!

例) スーパーまで提携したレンタカー会社からレンタカーが無料で借りられる。

一定の提携したDVDショップや、ファーストフード、レストランに立ち寄れば、レンタカー代金が無料になる、もしくは、時間が延長できる。レンタカーの体験を促進、広告効果などが見込める。 カーシェアリングよりも、ニーズとチャンスは膨大にあると思うのだが…。

例)冷凍食品でも肉食売り場があるせいか、スーパーの店内は足元がとても寒い!!!

足元には遠赤外線のぽかぽかしているスーパーマーケットチェーンがあれば、「ホットマーケットTM」というブランド展開ができる。遠赤外線ヒーターがビルトインされている冷凍ショーケースなどのアイデアはホシザキは持っているだろうか?

あなたのアイデアはどうだろうか?

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A2%8B
樹脂フィルム製のレジ袋が登場する以前(1970年代まで)は、取っ手のない単なる紙袋(色は漂白していない段ボールのような茶色)がスーパーなどで使われていた。
当時は買い物篭を持って買い物に行くため、これでも問題はなかったが、一般的な紙袋は強度が弱く、ビン入り食品など重いものや、生鮮食品のような水気を含むものが入れられると、袋が破れたり底が抜けたりすることが多かった。樹脂フィルム製のレジ袋が登場すると、そのまま持ち運べる上に強度も強いため、取っ手のない紙袋は、フランスパンのような特殊なものや、比較的小さな物(主に医薬品など)を入れる場合を除いて、ほとんど姿を消した。

 





 

 

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