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北朝鮮、テポドン発射準備における米国のプロパガンダ報道




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2009年02月03日の産経新聞無料iPhoneアプリ版1面より

ロサンゼルスにまでテポドン2号改良型なら、届くという報道。

それから約1週間、ミサイル発射に明言せずの記事が並ぶ。

なんだか、米国の偵察衛星によるという、例によって、アメリカ頼りの二次情報ばかりで、非常に気持ちが悪い。日本の諜報機関は、防衛省はどうなんだ?と聞きたい。

とはいっても危機を煽られ、迎撃ミサイル防衛MDシステムやらいろんなものを、日本は押し売りされ、購入せざるを得ない状態である。しかも発射情報までも米国頼り。

本来は、隣国である日本が、北朝鮮ともっとダイレクトで話をすべきなのである。

過去の歴史上、国内の経済対策がゆきづまると、戦争という名の経済対策で乗り越えてきたアメリカ。

イラク撤退後の、新たな敵国づくりのタネ巻き活動の一環に加担するのは楽ではあるが、人間のすべきことではない。

アメリカのプロパガンダ計画の鵜呑み報道ではなく、アメリカの報道では「北朝鮮、テポドン発射準備」と紹介すべきである。「日本の防衛省では、確認がとれていない」。それが正しい報道だ。

だからどうすべきかを? 議論しなければならない。

首相の漢字の読み間違いや、たかだか数万円の定額給付には、重箱のスミまでつつくのに、なぜ、こんな大きな問題になりかねない情報は、スルーなのだろうか?

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